世の中プラモキットは数々あれど,「猫またぎキット」とか云われ日陰者あつかいを受けている飛行機キットに日の目を当て、謂われなき中傷を払拭すべく隠れた名(迷?)キットを掘り起こし、且つ、作りたいキットもぽちぽち作って行くブログ。
ヒコーキ模型作ってます#28
         KP1/72ラボーチキンLa-5FN


な~んか7月いっぱい どっこも行けそうになくなってしまいました。
最近目に来てるので細かい作業がつらくなりつつありますが、ご用命ありがたく製作に励んでおりまする。

そんなこんなで
ヒコーキ模型作ってます#28 KP1/72ラボーチキンLa-5FN の補足です。
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KPM0035_box.jpg

有名機ではありますが日本人にはなじみのないマイナー機です。
第二次大戦中のソ連機は木製機と思っていれば十分です(笑)。
余談としてLa-5前にLagg(ラグ)という戦闘機がありますがラボーチキン、グドコフ、ゴルブノフ三人の頭文字をとってLagg。あとの二人が設計局出て行ったので以降Laとなります。
木製機とはいいながらそこはそれカウルは金属製でコックピット周辺は防弾を兼ねて金属板で覆っています。ほぼ木製ってことですね。1942年から1943年にかけてスターリングラード戦に大量投入され『小さな救世主』と言われました。形はFw190に似てモズとも呼ばれとか。ソ連撃墜王のトップスリーの乗機は本機によってなされました。因みにFNの意味はそれまでのエンジンはキャブレター式(わかり易く言ってます)から直噴式に変わった搭載エンジンを表しています。実機を見るとカウルと垂直尾翼上端に白で菱形マークあるので判別できます。写真のほとんどがそうなんだけどね(笑)。

製作
コックピットはフレームが再現され見えそうもないところにボンベ類が配置されて後部ハッチが開状態にできます。
La-5FN (1)
La-5FN (2)
うん、頑張ったね。それはそうなんだけど胴体を合せると見えない(´・_・`)計器類とシートベルトはデカール再現です。
内部はミディアムグレーという抽象的な指定はなんだかなあです。で、クレオスC317グレーを使用。
なお、シート後方に付くクリアーパーツFには十字の枠が入ります。
La-5FN (21)
CAP-02.jpg

胴体前部のパネルC3とカウル先端C6の合いは摺合せが必須です。
他のパーツはさほど問題もなく組み立てられます。
ただアンテナ柱と垂直尾翼のアンテナポールは切飛ばしておいて行方不明になったので真ちゅう線を叩いて自作してあります。

塗装
毎度のことで日本のカラー指定ではありません。幸いハンブロールの色が併記してあるのでそれを参考(実にこれがめんどくさい)にクレオスカラーで塗装しました。だいたいハンブロールを吹き付けるモデラーがいるんだろうか?それとも筆塗りが主流なの?。

それはさておき、上面の濃いグレーはC36グレーグリーン、薄い方はC331ダークシーグレー+C62フラットホワイト15%。下面のライトブルーは以前P.Z.L P-11を作った時の青味の強いブルー。ハンブロールの指定から見当をつけた色はC115ライトブルーです。カウル先端はC3レッド艶消し。胴体中央の白帯は塗装です。このデカールは入っていません。カウルに入るシルバーラインはハセガワミラーフィニッシュを貼ってあります。
それにしてもなんでシルバーなのか?
初期型にはないもんだから意味があるんだろうか??
出来てみるとパネルラインがないもんだからのっぺりしててメリハリがないような気がする・・・。
この色味だとドイツマークを付けてドイツ機って言っても信じちゃう人もいるんだろうね。
いやいや、さすがにそういうひとはいないよね  (*σ´Д`*)

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評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★
値 段 :★★★
プロポーション:★★★
デカール:★★★
入手しやすさ:★★
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ではでは、お披露目
La-5FN (69)
La-5FN (68)
La-5FN (49)
La-5FN (48)
La-5FN (31)
La-5FN (30)
La-5FN (29)
La-5FN (28)
La-5FN (26)
La-5FN (24)
La-5FN (23)
La-5FN (22)

もう少しぼかしをきかせた方がよかったかもですね。

ヒトヒトヒトゴー 11:15
さ、昼飯だ~ 
あ、砥ぎ出しするんだった。
クリアーは っと…(;^ω^) (^^;)



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【2018/06/21 11:21】 | 飛行機モデル製作記事
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ヒコーキ模型作ってます#27
           スペシャルホビー1/72カーチスP-40Fウォーホーク


ツーリングにいい季節になりました。どっか行きたいとは思うけど。

桜エビも食いたいし、潮騒フグなんてぇのも旬なんだけどね。
大人だからね~そこは仕事優先…(;^ω^)
請けた仕事は期日に間合わせて後で、あそぼーねということで
こんな状態が6月までつづきます。

忙しない五月になっちゃたね~です。

ではいつものとおり写真と青字が補足ですのでよしなにひとつ。

SH72149.jpg

ウォーホークと言えばE型。なにしろレベルの傑作、サンニイですっかり刷り込まれた世代であります。。P-40ってみんな同じに見えて、型式(かたしき)なんてだれも気にもしてないヒコーキです。記憶をあたってみれば出ていたキットは各スケールともE型がほとんどで他にはB型、N型がちらほらってところです。こーいうのに触手が動く自分にもあきれてますけど。
キットではどこのメーカーからもF型は出てないから並べる人には貴重なキットでしょうね。
あれ?俺だけ??


閑話休題(それはさておき)
せっかくキットが出ているんだから作ってみたくなったわけです。
そうそう、トランぺッターで1/32のアナウンスがあるみたいだけどいつ出ることやら…。

F型はそれまでのアリソンV-1710エンジンからマーリン28を国内生産したパッカードV-1650に乗せかえた機体で外形上機首上面の空気取り入れ口がなく、正面の特徴的な逆Y形の仕切りがなくなっています。また、エンジン部がやや前進して下面の顎の形状もやや膨らんでラジエーターフラップが大きくなっているように見えます。
なお、F型以降の型には短胴型と長胴型があります。

製作したキットにはエッチングパーツが入ってはいます。が、トリムの作動ホーンなんてのは実機にはないので使いません。取説にだまされないようにしましょう。

コックピットは七個の部品で構成されエッチングは計器盤も入っていますが
CAP-1.jpg
Kit (3)
プラパーツを塗り分けた方が早いし雰囲気は十分です。

胴体を合せる際機首のラジエター部品を挟みこみます
Kit (4)
Kit (1)
ラジエーターとエアインテークにはエッチングパーツが用意されています。
また、垂直尾翼の5°のオフセットもしっかり表現されてモデラーに心憎い配慮です。
warhawk (31)

主翼の機銃はモールドが甘いのと位置が上過ぎたのでプラ棒で翼に埋め込み機銃を真鍮パイプで作り直しました。
Kit (10)

カーチスの特徴として挙げられる翼端の反り上がりも表現されています。ピトー管はパーツは無いし作るように指示がないのは毎度のこと。
機銃を作るついでに自作してあります。途中にヒレのような小片が付くのもカーチス機の特徴(ホンマに?)なので点けてみました。

前後しますがキャノピー可動部は幅が大きいため強引に瞬間接着剤で接着しその後ろのクリアーパーツは合わせに部分に瞬間接着剤を流し胴体との一体感を出してみました。

塗装は上面やや茶ががったオリーブドラブ、下面ニュートラルグレーオリーブドラブは瓶(ビン)のままだと濃すぎるのでフラットホワイトを10%ほど加えた自作塗料で。尾翼とストライプはセミグロスホワイトで。ストライプ前後に縁取りがあり瓶のままの濃い目の方のオリーブドラブ(フレッシュオリーブドラブという指示だったので)を。結局、縁取りが細く同じようでわかんないという徒労に終わってしまったお粗末(汗)。
アンテナ線をテグスで張りましたが三本縒(よ)ってたるみを持たせ瞬間接着剤で接着後、テグスを線香で炙って張ってあります。タルンタルンでも結構張れちゃいます。

「P-40?地味なの作ってんね~。ん?F型?なにそれ!?」 と、愚息の弁
どうやら世間ではE型がウォーホークの通り相場の様です。
F型はよっぽどのことがない限り気にもならないほどそれはそれは地味な機体なんだね~。

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評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★
値 段 :★★★
プロポーション:★★★
デカール:★★★

入手しやすさ:★★
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それでは じみぃ~な 機体をお披露目です。
P-40F (41)
P-40F (43)
P-40F (44)
P-40F (45)
P-40F (47)
warhawk (1)
warhawk (3)
warhawk (15)
warhawk (16)
warhawk (16)
warhawk (28)
warhawk (29)


warhawk (4)
warhawk (8)
warhawk (10)

さて、お仕事のつづきをしないと…

ヒトサンヒトゴウ 13:15 

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【2018/05/21 13:17】 | 飛行機モデル製作記事
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航空情報連載「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」 
         第26回 AVIモデル1/72九六式三号艦上戦闘機


もうすぐ静岡見本市 5月10日からなんだってね 
そんなわけで見本市用の完成品の依頼が押してるのでさらっと取り急ぎになってます。
(m´・ω・`)m …

Box (1)
Box (2)

九六艦戦には1号艦戦、2号1型前後期、2号2型前期型密閉風防タイプ、同じく密閉風防撤去タイプ、2号2型後期型、3号そして4号艦戦と、風防とエンジンのバリエーションがあります。1/48では最近ファインモールドから2号2型前期型密閉風防タイプと4号艦戦が発売されたことにより3号艦戦を除き全バリエーションを揃えるこが可能になりました。また、スペシャルホビーから1/32が発売されていました。1/72ではとんと見かけなくなったニチモを嚆矢としてフジミから4号艦戦が発売されているだけです。
3号艦戦は2号1型として完成した中から2機を抽出、イスパノスイザV型12気筒エンジンを載せプロペラ軸内の20㎜モーターカノンを装備した実験機が作られたものの問題が多く、折から日華事変が起きたため通常の空冷エンジンタイプに戻され現地部隊に送られたと言われている機体。
老生の知る限り資料としては世傑No27と丸メカに図面があるのみで写真すら見たことがありません。
今回製作したキットはAVIモデルの1/72キットで3号艦戦は世界唯一のキットになります。
キット化される事はうれしい限りですが、ある意味怖いもの知らず(笑)。
他にこのメーカーから1号艦戦、2号艦戦2型前期型密閉風防型と複座練習戦闘機が発売されています。
あ~~、こっちも作ってみたいね。

コックピットはナナニイとしては悪くはないけど「あるね」って感じの構成とできでした。
AVE72002 (1)
AVE72002 (4)
組上げると後から胴体内に収めることができます。
AVE72002 (5)

図面から機首がややスマートに感じられるので下面に0.5ミリのプラ板を貼って嵩(かさ)を稼いであります。
AVE72002 (9)

主翼を含めた各翼後縁が厚いため、まいどのことながら下面を削り薄く仕上げておきます。なお、ピトー管は自作せよとのお達しなので自作しています。
スパッツに車輪を組込む時は車輪の塗装が面倒なので先にスパッツを組み上げ
AVE72002 (12)
あとから車輪をパックマンみたいに切り欠いて塗装後に接着します。

キャノピーは塩ビ製、加えて小さいから指を切らないように注意しましょう。
AVE72002 (20)
老婆心ながらカットにはデザインナイフよりクラフトカッターで。
且つ新しい刃で作業した方がよろしいかと。
接着は瞬間です。付けてみると、、、大きいなぁ。かっこいいから許すけど(笑) 。

塗装は無塗装ではなく銀塗装(実機も)に海上保安塗装の赤。
デカールにある注意書きは右からナルノ、ナムフと読めるようにバラしてから貼りました。
旧仮名だし洋物キットあるあるで字体は日本語してませんが…。
また、フラップエンドの赤線は塗装で機首の防眩塗装はフィクションです。
ボックスの裏にある配備されたかのような塗装例はIF(イフ)ですがらしくていいかも。。。

今回はジェット機に飽きたのでサクッとできるのを選びましたが((見込み違ってどこにでもあるよね((;^ω^))
出来上がると数ある日本機の中でも優美な機体であろうことを認識した次第です。

で、こうなりました。 

九六式三号 (1)
九六式三号 (2)
九六式三号 (3)
九六式三号 (4)
九六式三号 (6)
九六式三号 (10)
九六式三号 (11)
九六式三号 (17)
九六式三号 (18)



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評価(独断による):★5点中
組み易さ:★
値 段 :★★
プロポーション:★★★
デカール:★★(いいデカールですが 日本語は難しい?)
入手しやすさ:★★(1/72ファンには貴重)
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【2018/04/23 10:20】 | 飛行機モデル製作記事
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「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」
 第24回 ファインモールド1/72アメリカ海軍 F-14A トムキャット 


Box.jpg

猫のトム君です。実機はリタイヤしてかなりたちましたが70年代はバリバリの第一戦機でした。そのころ内外のメーカーから数多(あまた)出ていましたが、現在当時のキットで市場に残っているのはハセガワとタミヤ(イタレリ)くらいです。ここにきてタミヤに続き発売されブロック85をモデライズしたNEWキット。
 
以前マガジンキットで出ていたのは同社のD型でした。その際指摘された不都合な部分はこのキットでは修正され、決定版たるべく発売された同社の意気込みが感じられるキットになっています。なお、キットは機体のみでウェポンは別売となっています。機首パーツはレーダーアンテナもセットされていて(今回はオミット)給油グローブやボーディングラダーもあり、まためぼしいアクセスパネルの機器類もモールドされTOM CAT (41)
TOM CAT (40)
エアーブレーキとともに開状態にもでき作品に表情を加えられます。
TOM CAT (68)
TOM CAT (69)

製作
まず、前もって開口する箇所や やすっておく所があるのでウェポン類の選択やキャノピーの開閉を決めてからかかります。

コックピットは個人的に気になるのがエジェクションシート。要領よくまとめられシャープなモールドと相まって別売のシートベルトと合わせることで十二分の仕上がりとなります。
TOM (4)
TOM (6)
TOM (5)

HUD(ヘッドアップディスプレイ)レンズパーツP2はクリアーを流して固定すると見苦しい仕儀にはなりにくいようです。
TOM (9)

エアインテーク内につくE5、E6パーツは隠れて見えないので塗装せず取り付けてあります。
また、エンジンパーツを組込む際、へそ(平らな部分)に合わせて内側パーツを入れます。
機首パーツと後部胴体を組む際、背のパーツM7(或いはD12)を後部胴体に取付けてから接着すると狂いが出にくいでしょう。

主翼は差し込むだけで展開、後退位置が選択できます。

TOM (30)
後部ラバー(?)パーツは展開時と後退時に翼をかわす凹んだ2種類が用意されています。なお、グローブベーン(実機は固定)は後から差し込めます。
その他各パーツの合わせはピカイチで、特に脚カバーの取り付けはヒコーキキットの弱点とされるだけに(俺だけ?)確実に接着できるのは嬉しい限りでした。


塗装はみんなが、やるならジョリーロジャースなんて言ってるから天邪鬼の老生はサンダウナーズ。チョット明るい感じに仕上がりましたがメーカーの指示に従いました。
一枚もののデカールは凸凹になじませるのが大変で敬遠しがちだけどドライヤーとデカール軟化剤、硬めの筆でしっかり貼れます。計器盤なんかもこれで密着してくれます。
若い頃(むか~しの事だけど)入間基地で撮ったVF-2のトム君はガルグレーがもっと暗いんだけど…クレオスのC11くらい。ちなみに垂直尾翼基部は塗装するようにありますが、サンダウナーズの赤はC3レッドで塗ってあります。
コダクロームなんだけどね。どうやら過ぎ去りし青春とともに色あせていくのかな?

ほんじゃま、お披露目~ **********************************************************

TOM CAT (70)
TOM CAT (72)
TOM CAT (73)
TOM CAT (74)
TOM CAT (76)
TOM CAT (78)
TOM CAT (3)
TOM CAT (7)
TOM CAT (10)
TOM CAT (11)
TOM CAT (23)
TOM CAT (47)
TOM CAT (48)
TOM CAT (57)
TOM CAT (61)
TOM CAT (88)

おまけ-----------------------------
プラッツの1/72航空自衛隊 F-15J イーグル近代化改修機
第306飛行隊2017航空祭 in KOMATSU記念塗装機'’’ゴールデンイーグルス’’

2017年9月18日に開催予定だった「2017航空祭inKOMATSU」にあわせて記念塗装をしたF-15Jイーグルです。
部隊のマークであるイヌワシを尾翼にあしらった特別塗装機で当日、台風接近により航空祭は中止となたものの事前訓練で空に舞った本機をボックスにあしらった製品です。内容はデカール替えバージョンです。

上のTOM君が佳境に入らんとする頃依頼されたもの…(;^ω^)
依頼を受けてまず頭をよぎったのがあのオニのような数のコーションマーク (^^;)
果たして期日までにできるんだんべか?あれこれ考えた末に受けたんだけど完成日を伸ばしてもらえたので請け負いました。
出来立てのホヤホヤです。
F-15J 306SQ (2)
F-15J 306SQ (6)
F-15J 306SQ (16)
F-15J 306SQ (18)
F-15J 306SQ (30)
尾翼のマークデカールはそれぞれ一枚ものですが、上にある通りドライヤーとデカール軟化剤、硬めの筆で貼れます。
もし裂けたり切れたりしたときはブルーはC-328ブルーエンジェルスカラー、黄色はC4イエローでタッチアップすればO.Kです。


あ~ 2機もジェット機やっちゃた。
プロペラ機 やりてぇ~~~~ 

 気分切り替えて昼飯食おうっと ヒトヒトフタゴウ 11:25

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【2018/03/19 11:25】 | 飛行機モデル製作記事
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ヒコーキ模型作ってます:号外         
          タミヤ1/48メッサーシュミットBf109G-6

Box (2a)
やっと発売されました。

去年の秋の見本市では発表されて以来首をなが~くしてくして待っておりました。
去年暮れに白箱キット(試作品)を手に入れたので航情分と並行生産でやってました。
そんでインフルになったわけでもないよ~。
だいたい明るい引き籠もりだから
滅多に外の人と接触してないはずなんだけど、どこでインフルにかかったことやらね。

それはさておき

一番の見せ場であるエンジンはマグネットにより脱着可能で開閉の専用のパーツがそれぞれ用意されていて完成後も組み替えられ るように構成されています。そのパーツは合いがどうのこうのという問題ではなくまさに高精度(神ってるというらしい)の合わせと言えます。そういえば・・・実機の右胴体下面 第3隔壁付近のIFFの棒状アンテナが忘れられていたり、下面ラジエーター部にある棒状のものが入っていないけど 試作品だし、らしからぬポカですがご愛敬ということで追加してあります。 

他に脚の取り付け方法やその構成には感心させられたり、取説(コピーです)で気がついたのが後部胴体の合わせ部分は消さないようにあることで、接着面に段差がついていて他のモールドと同じラインが再現されます。すごいことだよこれ。

従来のキット構成概念を覆すものとなっています。
どうです?作りたくならない?
いい事ばっかりで恐縮ですが、メーカーとか雑誌屋さんから一銭ももらっていないからね。
本当のことなので・・・
模型専門誌のライター諸氏はさぞ困るだろうね(笑)。
私?雑誌屋さんからの正直オファーが無くて良かったと思ってます。書くこと探すのが大変そうだもの。
あとは作り手側が手を入れる余地は十分あるからできる範囲で追加工作を頑張りませう。

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前振りなげ~な~ という声も聞こえてきそうなので製作過程をご覧くださいまし。

tamiya G-6 (12)
tamiya G-6 (11)
tamiya G-6 (8)
シートベルトはデカールが入ってます。
パイロットの出来がいいからつい・・でも、塗るのも手間なんだよ(笑)

tamiya G-6 (1)
計器盤はデカールです。

tamiya G-6 (21)
コックピット右の燃料送油管(チューブ?)は中央部のシルバーに指定あるところをクリアーの伸ばしランナーに交換しました。
はは、チッコイけど、気は心。
tamiya G-6 (29)
自己満足だね~~。

tamiya G-6 (24)
エンジン部のベースになるところ。2ヶ所の窪みにエンジン部を接着します。

機銃の付く天板は別パーツなので
tamiya G-6 (49)
tamiya G-6 (50)
省略されている各ラインを追加します。100%じゃないけどね。
ホンマに自己満足だねー。

尾翼断面がトルクを吸収するため左右非対称が手抜かりなく再現されてます。
tamiya G-6 (31)

胴体と主翼下面にある一部のモールは消すように指示されます
tamiya G-6 (33)
写真撮ってから1ヶ所忘れたことに気がついてね・・・(笑)これはまだ埋めない状態。
埋めるのにはパテではなく黒い瞬間を使うのがベストだと思います。

上に書いた下面ラジエーター部にある棒状のものが入を追加
tamiya G-6 (34)
下面だし、2ミリだからだれも気がつかないんだろうな。

そのほか追加したり交換したものは
tamiya G-6 (42)
銃身を金属パイプに

お約束のピトー管を金属パイプに
tamiya G-6 (47)
キットではチョット変わった構成です。

下面のIFFアンテナを追加。
tamiya G-6 (45)

脚柱にブレーキライン
TAMIYAG-6 (45a)
因みにサンドフィルターのスリットはデカール表現です。

あとは組上げるだけ。
TAMIYAG-6 (21)
TAMIYAG-6 (22)

エンジン部のスピンナー直後のカウル、下面のエンジンカウルの付くパーツとエンジン天板パーツには磁石(ネオジム磁石)で取り付け、ウィング状に開くアッパーカウルはポリキャップを使って固定できます。
各パネルの通常(閉)状態にするときはエンジン天板パーツも外します。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 
TAMIYAG-6 (1)
TAMIYAG-6 (7)
TAMIYAG-6 (3)
TAMIYAG-6 (8)
TAMIYAG-6 (11)
tamiya G-6 (61)
TAMIYAG-6 (13)
TAMIYAG-6 (6)
TAMIYAG-6 (7)
TAMIYAG-6 (15a)
TAMIYAG-6 (18)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

TAMIYAG-6 (37)
TAMIYAG-6 (39)
TAMIYAG-6 (41)
TAMIYAG-6 (43)
TAMIYAG-6 (25)
TAMIYAG-6 (28)
TAMIYAG-6 (30)
TAMIYAG-6 (31)
TAMIYAG-6 (33)
TAMIYAG-6 (34)
TAMIYAG-6 (44)
中央のキャノピーはスクラップから同社の1/48Bf109E-7(だったかしらん?)をめっけだして使ってます。

それにしてもタミヤの宣伝写真みたいになっちゃうのは出来が良いから?
そういうことにしておこうかね。
出来たのを仕舞う時使っていないパネルをなくさないようにしないとね。

これ久々に感激したなぁ。(`・ω・´)b
きっとG-10も出るね。ハルトマンのブラックチューリップを入れてほしいな。

ヒトハチヒトヨン 18:14 
お、うちの子たち🐈のご飯の時間だ

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【2018/02/19 18:20】 | 飛行機モデル製作記事
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