世の中プラモキットは数々あれど,「猫またぎキット」とか云われ日陰者あつかいを受けている飛行機キットに日の目を当て、謂われなき中傷を払拭すべく隠れた名(迷?)キットを掘り起こし、且つ、作りたいキットもぽちぽち作って行くブログ。
ヒコーキ模型作ってます:号外         
          タミヤ1/48メッサーシュミットBf109G-6

Box (2a)
やっと発売されました。

去年の秋の見本市では発表されて以来首をなが~くしてくして待っておりました。
去年暮れに白箱キット(試作品)を手に入れたので航情分と並行生産でやってました。
そんでインフルになったわけでもないよ~。
だいたい明るい引き籠もりだから
滅多に外の人と接触してないはずなんだけど、どこでインフルにかかったことやらね。

それはさておき

一番の見せ場であるエンジンはマグネットにより脱着可能で開閉の専用のパーツがそれぞれ用意されていて完成後も組み替えられ るように構成されています。そのパーツは合いがどうのこうのという問題ではなくまさに高精度(神ってるというらしい)の合わせと言えます。そういえば・・・実機の右胴体下面 第3隔壁付近のIFFの棒状アンテナが忘れられていたり、下面ラジエーター部にある棒状のものが入っていないけど 試作品だし、らしからぬポカですがご愛敬ということで追加してあります。 

他に脚の取り付け方法やその構成には感心させられたり、取説(コピーです)で気がついたのが後部胴体の合わせ部分は消さないようにあることで、接着面に段差がついていて他のモールドと同じラインが再現されます。すごいことだよこれ。

従来のキット構成概念を覆すものとなっています。
どうです?作りたくならない?
いい事ばっかりで恐縮ですが、メーカーとか雑誌屋さんから一銭ももらっていないからね。
本当のことなので・・・
模型専門誌のライター諸氏はさぞ困るだろうね(笑)。
私?雑誌屋さんからの正直オファーが無くて良かったと思ってます。書くこと探すのが大変そうだもの。
あとは作り手側が手を入れる余地は十分あるからできる範囲で追加工作を頑張りませう。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

前振りなげ~な~ という声も聞こえてきそうなので製作過程をご覧くださいまし。

tamiya G-6 (12)
tamiya G-6 (11)
tamiya G-6 (8)
シートベルトはデカールが入ってます。
パイロットの出来がいいからつい・・でも、塗るのも手間なんだよ(笑)

tamiya G-6 (1)
計器盤はデカールです。

tamiya G-6 (21)
コックピット右の燃料送油管(チューブ?)は中央部のシルバーに指定あるところをクリアーの伸ばしランナーに交換しました。
はは、チッコイけど、気は心。
tamiya G-6 (29)
自己満足だね~~。

tamiya G-6 (24)
エンジン部のベースになるところ。2ヶ所の窪みにエンジン部を接着します。

機銃の付く天板は別パーツなので
tamiya G-6 (49)
tamiya G-6 (50)
省略されている各ラインを追加します。100%じゃないけどね。
ホンマに自己満足だねー。

尾翼断面がトルクを吸収するため左右非対称が手抜かりなく再現されてます。
tamiya G-6 (31)

胴体と主翼下面にある一部のモールは消すように指示されます
tamiya G-6 (33)
写真撮ってから1ヶ所忘れたことに気がついてね・・・(笑)これはまだ埋めない状態。
埋めるのにはパテではなく黒い瞬間を使うのがベストだと思います。

上に書いた下面ラジエーター部にある棒状のものが入を追加
tamiya G-6 (34)
下面だし、2ミリだからだれも気がつかないんだろうな。

そのほか追加したり交換したものは
tamiya G-6 (42)
銃身を金属パイプに

お約束のピトー管を金属パイプに
tamiya G-6 (47)
キットではチョット変わった構成です。

下面のIFFアンテナを追加。
tamiya G-6 (45)

脚柱にブレーキライン
TAMIYAG-6 (45a)
因みにサンドフィルターのスリットはデカール表現です。

あとは組上げるだけ。
TAMIYAG-6 (21)
TAMIYAG-6 (22)

エンジン部のスピンナー直後のカウル、下面のエンジンカウルの付くパーツとエンジン天板パーツには磁石(ネオジム磁石)で取り付け、ウィング状に開くアッパーカウルはポリキャップを使って固定できます。
各パネルの通常(閉)状態にするときはエンジン天板パーツも外します。

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★ 
TAMIYAG-6 (1)
TAMIYAG-6 (7)
TAMIYAG-6 (3)
TAMIYAG-6 (8)
TAMIYAG-6 (11)
tamiya G-6 (61)
TAMIYAG-6 (13)
TAMIYAG-6 (6)
TAMIYAG-6 (7)
TAMIYAG-6 (15a)
TAMIYAG-6 (18)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

TAMIYAG-6 (37)
TAMIYAG-6 (39)
TAMIYAG-6 (41)
TAMIYAG-6 (43)
TAMIYAG-6 (25)
TAMIYAG-6 (28)
TAMIYAG-6 (30)
TAMIYAG-6 (31)
TAMIYAG-6 (33)
TAMIYAG-6 (34)
TAMIYAG-6 (44)
中央のキャノピーはスクラップから同社の1/48Bf109E-7(だったかしらん?)をめっけだして使ってます。

それにしてもタミヤの宣伝写真みたいになっちゃうのは出来が良いから?
そういうことにしておこうかね。
出来たのを仕舞う時使っていないパネルをなくさないようにしないとね。

これ久々に感激したなぁ。(`・ω・´)b
きっとG-10も出るね。ハルトマンのブラックチューリップを入れてほしいな。

ヒトハチヒトヨン 18:14 
お、うちの子たち🐈のご飯の時間だ

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【2018/02/19 18:20】 | 飛行機モデル製作記事
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ヒコーキ模型作ってます#24
         ハセガワ1/48サーブJ35Dドラケン ナチュラルメタル 補足


インフルなおったんだけどね…
今度は突発性難聴by左耳
人によるそうだけどインフルにかかるとなるのもいるそうな。
こりゃ菌のせいでほんとに聞えなくなっても困るから薬嫌いな老生でも薬飲んでる今日この頃。
薬のおかげでこのところの聴覚検査でもとに戻るのも近いそうです。
やれ、一安心 (^^)v 

では、例のごとく写真と青文字は補足分です。
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ハセガワ1/48サーブJ35D ドラケン ナチュラルメタル
hako

今では飛行機ファンだったら誰もが知てる機体です。特に漫画エリア88効果は絶大でした。古くはラベール(レベルの事)エアフィックス、エレールと発売されました。1/48.、1/72のハセガワがある現在、たまに見かけるドイツレバルも含めて他のキットは過去のものとなったといえるでしょう。
そういえば空自のF-86Fの次期FX候補に挙がったこともあった気もします。古い話で申し訳ない m(__)m 老生が小学校のころだった(笑)北欧の機体が次期FX候補に挙がるのは毎度のお約束みたいな気がしますけど。

今回作るキットは通常版のF/JではなくリミテッドエディションのD型ナチュラルメタル。ざっくりとですがドラケンの初期生産型の最終型と言える機体でF/Jとはエンジンが異なるだけで外形上の違いはありません。

製作
コックピットに使用済みのレジンパーツのうちシートと左コンソールのみ使い(キットにはこのパーツは入っていない)
J35D (4)
J35D (8)
シートベルトはファインモールドのF-4用のものをキリハリして取り付けてあります。機体内部はグレーではなく指定のC308グリーン。また、計器盤上のシールド部上部左に補助計器とコードを追加しました。
J35D (14)
各部のパーツの合わせはお世辞にも良いとは言えません。段差を瞬着を盛ったり摺合せは必須です。老生の作っているキットを見ればお分かりのように毎度のことでなんてことはありませんが。

塗装
今回はナチュラルメタルです。
用意した塗料はクレオスC8シルバーのスプレーの中身、同じくSM06クロームシルバー、タミヤTS17アルミシルバーの中身、ガイアカラー009ブライトシルバー、フィニッシャーズのシールズシルバー、同ファインシルバー、同クロームシルバー、アルクラッドⅡジュラルミンの8色。
color (1)
最近の銀塗装のトレンド(らしい)はベースにグロスブラックを吹くのですが今回はベースはクレオスC8シルバーのスプレーの中身としました。主に動翼を含む周辺と翼前縁及び胴体後部と中部をC8シルバー。アルクラッドⅡジュラルミンを主翼外側、内側にかかる部分、垂直尾翼の暗い部分と小さいパネルに使用。主翼と胴体の暗い部分にフィニッシャーズのシールズシルバー。そして機体前部レドームから機銃口のあたりまでSM06クロームシルバー。その他のパネル内を他のカラーで塗り分けてあります。
資料(写真)を見ながらただひたすら吹いてはドライヤーで強制乾燥、そしてマスキングの作業を繰り返すこと6時間半。
J35D (34)
J35D (37)
最後に軽くクリアーを吹いておきました。
バランスが悪かったらマスキングをしなおしてまた塗りぁいいんだし…。
メインギアは塗装後に取付けますが納得の仕上がりだったので興がノリノリでブレーキラインを追加してしまいました。
J35D (25)
J35D (26)
ランディングライトは例のネイル用アクセサリー。
なお、大きなお世話ですがシルバーには一割ほどクリアーを足しておくのももちろんですが、マスキングテープは一度他の場所に張って糊を弱くしてからマスキングします。こうすることでテープを剥がす際にシルバーにありがちなペリペリ剥がれが防げます。

よもやとは思いますが各翼の後縁が厚くても当時の超音速機の特徴なので薄くしちゃいけません。本誌の読者にはそういう方はいないとは思いますが念のため。

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評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★(甘めにしました)
値 段 :★★★
プロポーション:★★★
デカール:★★★
入手しやすさ:★★(限定版だしね)
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でもってこんな感じに仕上がりました。
Draken (2)
Draken (3)
Draken (6)
Draken (7)
Draken (37)
Draken (53b)
Draken (54b)

Draken (20)
Draken (26)
Draken (12)
Draken (14)
Draken (49)
Draken (36)

この冬は何かと歳を感じるね~。
寒さは体に大敵だから鍋とか風呂は大好物です。
でも週に一度のバイクの徘徊は止められんですな。

フタヒトヒゴ 20:15 寒い夜は風呂にかぎる (*^_^*) 

【2018/02/18 18:17】 | 飛行機モデル製作記事
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ヒコーキ模型作ってます#23
エデュアルド ウィークエンド1/72フォッケウルフFw190A-8/R2 補足


風邪ひいたらどうします?
このフォッケをフィニッシュしたら37度8分でくしゃみと咳が出てきたからいつもと違う感じの症状に一応かかりつけ医に行ってきた。そしたら隠れインフルB型って言われた。(-_-;)
 タミフルとか諸々風邪薬もらってきたけど薬は飲まない主義なもんで確認できればいいんだよね。
だからこれで終わり。
症状や熱が出てきたらもう治るって高を括ってるからね。
一応症状が落ち着くまで10日ほど家の中で隔離状態だったから模型は作れなかったけど。
今はやっと元に戻る一歩手前で お陰様で元気になりつつあります。
模型製作もうっぷんが溜まってたからでしょうか妙にはかどってます。

では、エデュアルド ウィークエンド1/72フォッケウルフFw190A-8/R2の補足です。
例のごとく写真と青文字が補足分です。
Box WE F (2)

ウィークエンドシリーズはプロフィパック他のシリーズと異なりエッチングパーツパーツ、キャノピーマスクがオミットされ安価版として重宝します。エッチングパーツなんぞは時として手に余またりして老生は至って懐疑的な立場です。パーツ構成はオレンジライン等と何ら変わることなくこの形態が本来のキットと言えます。ただ、シリーズライン名のウィークエンド(週末)での完成は覚束ないのはキットを見れば明らかで、突っ込みは入れないように。

キットはフォッケシリーズの決定版と言われるA-8の派生型であるR2仕様と謳っていますがモールドを見るとR8「ラムイェーガー[突撃戦闘機]」仕様(老生の知識では)になっています。因みにR2の目立つ違いは装甲板やウィンドシールド前面と側面の30㎜防弾ガラスがない事。まあ、ドイツ機の事だからR8との折衷タイプもあったんだろうけど。こういうところは突っ込んじゃ駄目よ(笑)知識が昭和なんだから。
突撃戦闘機のキット化は従来のキットから製作するのは初級の工作とはいえコックピット左右に追加された防弾版や、キャノピーに追加装備される防弾ガラスや下面の30㎜砲のハッチの出っ張りを作るのは面倒です。こういう型式が出ていることは個人的にうれしい限りです。

1/72とはいえ元の1/48の縮小版で他の型式のパーツが一緒にモールドされているので使わないパーツはあらかじめ切り離しておいた方がいいでしょうね。混乱のもとだしね
Ins (1a)
シャドーがかかっているパーツは使わない。キャノピーはクローズとオープンの2種類。

組立
コックピットはパーツがちっちゃこかったりするので飛ばさないように注意が必要(照準器を飛ばして作った)。
IMG_0115.jpg
ナナニイだから当たり前か
。シートベルトはデカールを使ったが十分な仕上がりでエッチングを使うより個人的にはこういうのが好き。カウルに排気管を組込むのを忘れがちなのでここにも注意(これも忘れて再トライ)。機銃カバーは取説通りに先にエンジンを組込んで接着してしまうとはみ出す傾向があるのでパーツE4とE11を挟んでから接着します。
主翼は脚収納部に組込むパーツが多めなのでここもパーツを入れ忘れないようにします(笑)。
Ins (3)
これさえこなせばあとは一気呵成に塗装に持っていけます。
なお、機銃パーツはすべて金属パイプに挿げ替えました。

塗装
Ins (4a)

上面クレオスC36RLM74グレイグリーン、C37RLM75グレイバイオレット、下面C117RLM76ライトブルーの指定塗装。
胴体両側面の国籍マーク部分はRLM76ライトブルーの塗り残しがあるのでマスキングで対処します。
スピンナーのスパイラルはまたしてもデカールが貼れなかったため手書きで。
尾翼のスワスチカにC60RLM02をオーバーコートしてあります。
Fw190A-8R2 (40b)
このことについては編集部からナチスの絡み?って聞かれて 取説の指示通りって言っといたけど…考えすぎだよねぇ。
実機はどうなのか?塗る前に資料当たったけど確認できなかったので指示通りに。まぁ、最新のキットだし。
なお、カウルから胴体両側面主翼にかけての白/黒の塗り分はデカールが用意されていて助かります。


最後にキャノピー両側面に防弾ガラスD2,D6をつけてフィニッシュですが、トホホなことに流しこみセメントを使ったため隙間に入り込み白濁してしまいました(汗)。なにぶん気がつくのが遅かったため泣きの涙でそのままにしてあります。ひらにご容赦のほどを…。

好事魔多し、油断大敵、覆水盆に返らず、自業自得、高菜じゃなかった青菜に塩といったところでしょうか。

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評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★
値 段 :★★★
プロポーション:★★★
デカール:★★★★
入手しやすさ:★★
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Fw190A-8R2 (48)
Fw190A-8R2 (50)
Fw190A-8R2 (52)
Fw190A-8R2 (54)
Fw190A-8R2 (18)
Fw190A-8R2 (20)
Fw190A-8R2 (30)
Fw190A-8R2 (26)
Fw190A-8R2 (32)
Fw190A-8R2 (9)
Fw190A-8R2 (14)
Fw190A-8R2 (22)
Fw190A-8R2 (23)


雪  だわ。関東地方は大雪警報!
 |ω・`)  もう8センチは積もってるな。
明日の朝は思いやられるな~~~(;・∀・)
ヒトロクヨンマル 



【2018/01/22 16:45】 | 飛行機モデル製作記事
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航空情報連載 「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」 第22回 1/72エアフィックス メッサーシュミット Me262A-1A

いや~お寒うございます。
うちの猫ともども寒いのに閉口しております。
以前レベルのレッドバロンを作ったときに「フラップジャック」云々と書きましたが
お若い方々にはいま一つピンとこないようなので
クラブの友人(ハマちゃ~ん❤)が持ってたのを作ってくれたので見てくださいまし。
IMG_0179.jpg
IMG_0180.jpg
IMG_0181.jpg
モーターライズでウィングがバタバタ、機銃が前後にカタカタ。そんでペラがブーンと回ります。
素材が塩ビなのでバンパー用のサフェを下地に塗装んだそうです。
そうそう、デカールはいっちゃってたので自作したとのこと。
そこはかとなく(間違いなく?)XF-85ゴブリンが連想されますな。
え~~Σ(・□・;) これも?? じゃ こういうの
SpecialHobbyBox.jpg
スペシャルホビー1/48の箱絵です。MPMでナナニイも出てたっけね。
ヨンパチは棚にあるから来年中にやる予定。MPM1/72は屋根裏部屋か・・・(´∀`σ)σ

そんなこんなで 青字と写真がエアフィックス1/72メッサーシュミットMe262A-1aの補足です。
Box Me262 Box (3)
Decal.jpg
カラーインスト (1)
カラーインスト (2)


このところうちの在庫が増えつつあるエアフィックス(以下エア)の新製品です。新生エアとなって久しいですが赤箱になってかつての製品のリニューアルもあるのでどうしても、増える。中には旧製品のまんまっていうのもあるので買う方はドキドキなことも。
今回作ったのはピッカピカのNEW TOOLだったのでひと安心した次第。

キットは最近のエアースタンダードでカリッとしたモールドで(水平尾翼は除く)ホイールにつくマークデカールやカラーガイドも入っていて好感が持てます。

コックピットは上下の2ピースで構成されカプセルタイプの操縦席が要領よく再現されます。
COCKPIT (1)
COCKPIT (3)
これはドイツレベルもそうだったかな? 裏から覗くとその出来ににやけてしまったりします。前脚タイプなので錘が必要です。例にもれず心配性な老生は5gの指定ところ凡そ10gを隔壁A37の前方に余裕があるのでそこに入れておきました。今回は大柄(ドルフ・ラングレンみたいな:ジョンウェインにしようと思ったけど少し新しめの俳優にしてみました)パイロットをセットし「ファインモールドWWⅡドイツ空軍シートベルト」を使い、さも固定してる感を出してみました。
parts (5)
parts (6)
胴体の組立に関してこれといった問題はありませんが合わせを修正後機銃点検パネル上部にパネルラインを2本追加しておきます。

主翼上下パーツを接着する際分割ラインがスラットラインになっているのは良いのですが合いが悪く、たっぷりやすりのお世話になります。高速機らしくシャープに仕上げたいところです。主翼左右のエンジンパーツとの合いはイマイチなので瞬間で段差を修正します。
parts (10)
ただのヘッタピなだけかもしらんけど(笑)
また、胴体に取り付ける際上反角がまるでないので胴体フィレット側を削り上反角を出します。

主脚にオレオリンクが忘れられていますがカバーで隠れるのでなにもしていません。
また、前脚のリンクは機体によってはないものがあるので注意がいります(作例はないタイプ)
parts (8)
Me262A1a (61)
 下面のA25のモラーネアンテナは何だか分からない摩訶不思議な形状なので自作し胴体右下面のIFFアンテナを追加してあります。
Me262A1a (21b)
そういえばループアンテナも作り替えた方がよかったかも。

塗装指定はハンブロールですが塗料はすべてGSIクレオスを使い上側面C123RLM83デュンケルグリュンとそのモットリング。下面C117ライトブルー。機首先端C113RLM03イエローで、エンジン先端カバーはC8シルバー。後部のチェッカーはデカールが用意されていますがチョンボした(!!)のでキャラクターブルーと白で塗ってあります。なお、組立図にある指定色「240」はRLM02、「32」はブラックグレーです。見慣れないナンバーがあるといちいち確認せにゃならんからなんとかならないのかね。ハンブロールの番号なんて日本じゃマイナーだし、GSIクレオスが代理店やってんだから何とかなりそうな気もするんだけど。で、どうなの?
その他はカラーガイドが参考になります。例のごとくピトー管を金属パイプで作り機銃口を開口してあります。今回は脚のブレーキラインも追加しました(気分が乗ったので)。

スタイリングで気になったのがウィンドシールドの立上がりが強く、ラインを崩しているのが残念なところ。まぁ、見ないふりするのが大人の対応ってもんですかね。

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評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★
値 段 :★★★
プロポーション:★★★
デカール:★★★★
入手しやすさ:★★★★(今のところ)
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そんでは お披露目です。

Me262A1a (57)
Me262A1a (58)
Me262A1a (55)
Me262A1a (54)
Me262A1a (60)
Me262A1a (7)
Me262A1a (27)
Me262A1a (31)
Me262A1a (32)
Me262A1a (45)
Me262A1a (11)
Me262A1a (44)

今日はバイトの明けだし寒いしだから風呂入ってから晩御飯にしよっと。
あ、こんなのも今しがたフィニッシュしたですよ。
Draken (35b)
Draken (53b)
Draken (54b)
ハセガワ1/48J35Dドラケンナ チュラルメタルです。

では、よいお年を。

ヒトハチサンゴ

【2017/12/21 17:51】 | 飛行機モデル製作記事
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 ウチによく来る(手ぶらで来ないところが偉いo(^^*)♪) ひまじんA が部屋を見まわして 曰く
「ここんところエアーフィックス増えてねぇか?」って云うんだよね。
あらためて見直せば ホント 増えてる。意識はしてないけどね。新製品を出すペースが速いからだけど旧エアーフィックスのラインナップのリニューアル <ハズレもあったりするから 油断ならない"(-""-)">と ほんに新製品が多いから在庫が増えるわけ。
ヨンパチのウォーラスなんか手刀切って頂いちゃいました(笑)。

といったところで
写真と青字が補足です。

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航空情報連載 「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」

第21回 トランぺッター(モノクローム)1/72
ウェストランドワイバーン S.4 補足


wyvern (15)

現在トランぺッターブランドで発売されていますが、元は横浜の模型専門店「モケイ・ラッキー」から発売されていた一連の「モノクローム」製品の六番目のキットです。
今回紹介するワイバーンは老生としてはことのほか思い入れの強いキットでもありまして、なぜなら仕掛人本人にほかならないからであります。1/144九七大大艇からはじまってF86セイバーそれぞれ2種類、1/144九九艦爆か1/72F-107を出して、満を持しての発売でした。
モノクロームBox
発売したのは平成17(2005)年四月のことでS.4後期型は今だに唯一のインジェクションキットかと思われます。

モノクローム発売以前にホビースポットUさんから1/72ベルX-1(現タミヤウォーバードシリーズにあり)が出た時は模型店でもメーカーになれるんだってそれはもう衝撃だった(たぶん小生だけ)。その時からいつか機会があればやったるぜい!とばかり胸の内にアイテムと商標ロゴを練り始めたんだよね。死んじゃうまでに「プラモデルキットをだしたんだぜ~」って威張りたかったのもあの当時本気で思ってた(笑)。で、待てば海路の日和あり。雌伏の時が過ぎ (大げさだこと (ノ∇≦*) ) 機会が巡って「トランぺッター」に橋渡ししてくれるひとがいて この機会逃したら只の親父で終わっちゃうかもって思ったものだから乗っかりました。で、モノクロームシリーズの発売に相成ったわけです。 あの頃、業界は今より多少活況があった気がするけど、出すのにも一抹の不安要因があったんですよ。なにしろマイナーもいいところ。ワイバーンてナニ?だったからね。(今でもそんな感じだけどね)なんだかんだ押し切って出してみたら、豈図らんや、モデラーに好評で胸を撫でおろしたものでした。そういえばトランぺッターはヨーロッパ見本市でベストキットに送られるゴールドメダルをワイバーンで獲得したものですが、小生にはな~んにもなかったな(^。^)y-.。o○

それはさておき

はるか昔発売されていた1/72フロッグのキットは初期型S.4。
当時そんなことは知るよしもなく、半世紀前はそれはそれはマニアなキットでありました。
インジェクションではありませんがCMR(チェコマスターレジン)からF.MkⅡとS.4がレジンキットで発売されていました。それこそエアーフィックスあたりで出してくれたら喜んで大人買いに走りそう(^^♪ なお、機首にワイバーン(飛び龍)を描いた初期型は同じモノクロームから平成18(2006)年に1/48で出しましたがトランぺッターのものはあったかどうか…。

組立の前に各主要パーツの凹モールドは繊細で当時は気に入っていましたが、今となればモールドをもう少し強めにしたくなったのでPカッターでなぞって深くしてあります。

製作
トランぺッターが本格的に参入し始めた時期であったためかコックピットは不思議な構成になっていますが出来上がるとなかなかの仕上がりになります。シートはここまでバラバラになってます。
wyvern (1)
シートベルトはファインモールドの「現用機用シートベルト4(F-4、F-8用)」を加工して取り付けました。
wyvern (9)
wyvern (8)
このころの英軍機の操縦席内部とシートは指定のグレーではなく艶消し黒が一般的だと思われます。

減速機(?)を組込んで胴体を合せますが、これはあらかじめ塗装を済ませておきます。
wyvern (11)

主翼は独特の折畳み状態をも考慮したため3分割にしちゃったから通常の飛行機って感じの広げた状態するのは手間がいります。外翼部と水平な内翼部の接着には翼内側にプラ片をつけておきがっちりくっつけます。
wyvern (13)
キットでは二つのパーツで展開状態にするようにありますが強度不足で垂れ下がってしまうので上のようにします。
今となっては少し面倒に感じます。一枚ものにするんだったなぁ (;´・ω・) 良かれと思ってやったこと(今は忖度というらしい)ですが反省しきり(;''∀'')。この作業をしても主翼の上反角はピタリと決まります。尾翼の方は心許ないので注意が必要です。因みに各上反角は主翼≒7.0°尾翼≒10°です。下げ状態で作る動翼は引き上げた位置で、主翼のエアーブレーキは閉じた位置で固めてあります。前後しますが翼端部品と外翼部は金属線を入れ接着しておきます。


塗装
塗装はすべてGSIクレオスを使い上面C333エクストラシーグレー。側面及び下面の指定のスカイはセットにしかないのでC26ダックエッググリーン(緑っ気が強いがほぼ同じ)。いわゆるペンギン塗装です。マーキングは発売当初スエズストライプを6機ほど作ってあちこち配って以来食傷気味。なので、今回はおとなしい(?)マーキングにしてみました。

総合的に合わせも良くレシプロ機とは趣を異にするフォルムを十二分に楽しめるキットです(へへ、自画自賛)。製品化まで三十余年コツコツ資料を集めた集大成ですのでよしなにひとつ。

************************************************
評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★ (主翼を展開した状態にするのには手間がいります)
値 段 :★★★
プロポーション:★★★★(自信ありということで))
デカール:★★★
入手しやすさ:★★(今を逃すと次はいつになるか)
**************************************************

ではお披露目~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
S4 (4)
S4 (1)
S4 (3)
S4 (8)
S4 (10)
S4 (36)
S4 (37)
S4 (39)
S4 (40)
S4 (44)
S4 (48)
S4 (30)

我ながら毎月毎月良く作るなと呆れる今日この頃。一番シンナーを使ってるのはおそらく私だろうね。
そんなこんなで次のがフィニッシュしそう。

17:05 ヒトナナレイゴ
風呂の段取りして 米磨がねば 




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【2017/11/19 17:05】 | 飛行機モデル製作記事
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