世の中プラモキットは数々あれど,「猫またぎキット」とか云われ日陰者あつかいを受けている飛行機キットに日の目を当て、謂われなき中傷を払拭すべく隠れた名(迷?)キットを掘り起こし、且つ、作りたいキットもぽちぽち作って行くブログ。
 お暑うございます(;^_^A
横浜界隈も連日 30度越えの暑さですわ。
ご近所であさイチでご夫婦そろって救急車で運ばれるわ、亡くなった独居のご老人がおられるわで熱中症にはくれぐれもご注意くださいましな。(;^ω^)
後で病院から戻った旦那から聞いたところでは血圧が高いので塩分控えめにしてたところへ水ばっか飲んでたので『低ナトリウム血症』で塩分とミネラル不足からくる熱中症。なんでもエアコンもつけてたんだけど28度設定にしてたとのこと。夜も汗はかいてるから注意しなきゃね。
いやいや、知らないことばっかで、小生早速OS-1を買いに走ったですよ。

それはともかく 例のごとく写真と青字が補足です。

航空情報連載 「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」
第18回アメリカレベル ザ・バロン アンド ヒズ フュンデカーフォッカー

Baronbox (3)

模型店で見かけたので今回も「棚からチョイス(たな・チョイ)」です。

キットはアメリカレベルのディールズホイールシリーズです。このシリーズにはカマロやメッサーシュミッツェルやスピットフォイエルなんてのも記憶(あてにならんが…)にあります。

箱絵を見るとワンコが犬小屋ごと撃墜されています。落下傘に隠れて見えませんがピンとくるのがスヌーピー。どこかのプラモデルにスヌーピーアンドヒズキャメルなんていうのがあって(これもあてにならん記憶)きっと向こうを張ったアメリカンジョークなんだろうなぁ、くらいしか判りません(汗)。

キットはデフォルメモデルでオーバーウルゼルみたいな空冷ロータリー風エンジンとHEMI-426 7リッターエンジンが合体したダブルエンジンタイプがチョイスできます。無茶な組み合わせで楽しいね-
いうなればポルコ・ロッソがフォルゴーレエンジンに乗せ換えたようなもんでしょうか?(きっと違うと思うが)
HEMI-426エンジンは'60年代ダッジチャレンジャーやプリムスロードランナー等に載せられたエンジンでレベル得意のドラッグレーサー仕様(と思う)でパーツ化されています。60年代にマッスルカーブームなんてのがあったよね。

バロンのヘルメットを含めたメッキパーツは合せ目の修正に苦労するのが目に見えているため、サンポールに浸しメッキを剥がして合せ目を修正後ガイアノーツの「プレミアムメッキシルバー」を吹き仕上げています。
IMG_3370.jpg
parts (2)
剥がれると地が出てきます。
サンポールを使うときはゴム手に保護眼鏡等厳重な安全対策をしてやらねばならないのでご注意のほどを。聞けばハセガワから水性のメッキ剥がしが出ているようですがたぶんこそちらの方が安全かな?そのうち実証試験やってみましょうかね。

parts (4)
三枚目の翼をつけるときにスクラップデカールから車用メーターデカールを持ってくると🎶…模型は自己満足だからね。
それはさておき、HEMIエンジンにプラグコードを這わせ、カウル正面とサイドにハセガワのミラーフィニッシュを貼ってあります。
Baron (14)
そのほかのパーツはパカパカと組みあがります。ただ、主役(?)のバロン自体を乗せないと様にならないのでがんばって仕上げましょう。
Baron (20)

バルケンクロイツは紙シールなものでアバウトにトレースしてマスキングで仕上げました。
parts (3)
現行キットはデカールになっています。

機体全体はクレオスC79モンザレッド。ペラと支柱はC43ウッドブラウンベースにC42マガニーです。
ツヤがあるのはクリアーをかけたわけではなくプラ自体が平滑に仕上がっているため十分なツヤが出ました。
昨今のキットの表面仕上げは磨いてないからこうはいかない。 

完成すると思いのほか押しの強いボリュームでコレクションの中でも異彩を放ちます。
後はフラップジャックの再販を望むところですな。
えッ?知らない??翼がバタバタ、機銃がカタカタ動くやつ…そうかぁ 知らないか~ (;^ω^)

********************************************************
評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★★★(あっけないくらい)
値 段 :★★
プロポーション:★★★★(どうこう言えない)
デカール:見てないので…
入手しやすさ:★★★

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★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★で完成写真
IMG_0003.jpg
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D.jpg
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D (8)
D (6)
D (5)
D (1)


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
とにかく 暑い!4!
バイクに乗る元気もない今日この頃
各位には ご自愛くださいまし。 (=゚ω゚)ノ

ヒトナナサンゴ 

【2017/07/22 17:38】 | 飛行機モデル製作記事
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航空情報連載 「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」
第17回 ファインモールド1/72東海一一型 補足


今月初めに二十年ぶりに胃カメラ、大腸内視鏡検査をしてきました。
結果、異状なしということでなによりでござんした。ε-(´∀`*)ホッ
云われなくても調子悪けりゃ自分で病院🏥には行く主義なんだけどよる年並(?)だからって周りに押し切られてしまった(^▽^;)。 
結果オーライでよかったかな。それにしても。大腸をきれいにしないとアカンので下剤とその稀薄した水(…なのかな?。ポカリ味だった)を2リッター近く飲まされて水責めかよ?ってくらい苦しかったね。
胃カメラは半日以上、大腸内視鏡検査は一日つぶれたからこっちの予定がタイトになって往生しました。ヽ( ̄д ̄;)ノ

このところ 拓郎の唄が妙に沁みてくるのはどうしたことだんべーか???


以下ファインモールド/72東海一一型 補足です。
Box.jpg

今回は、ご存知「震電」を開発した渡辺鉄工所(後の九州飛行機)製の対潜哨戒機です。本機の特異な装備として 旧帝国海軍と米海軍のみが実用化したKMX(磁気探知機)今でいうMADを使用したで知られ、開発には研究用に輸入したJu88を参考にしたといわれますが大戦末期に制式化、150機余りが生産され船団護衛や対潜水艦戦投入されましたが低出力のエンジンを装備したため制空権を失った過酷な条件下、終戦までの短期間に半数以上を喪失しました なお、取説には前段の2頁にわたり東海の開発から磁探や電探の運用方法、当時の対潜作戦の全容など興味深い読み物になっています。知ることは製先意欲をそそられるので一読をお勧めします。
うわ~、こそばゆい! 硬い文章は小生の柄じゃないよな。

コックピット
モデラーの矜持としてJu88風のキャノピーからは内部が良く見えるため装備品によって部品番号が異なるので製作する機体を決めてからかかりましょう。自衛用機銃は別売のものを使うように指示されているので部品を探さないように…。なくても気にならないのは事実。(笑)シートベルトはメーカーさんに敬意を表してファインモールド製(プラの方ね)です。
IMG_0004.jpg
IMG_0008.jpg

言わずもがなですが電探装備機にする場合‭胴体後部、右主翼にアンテナが付くので前もって開口しておきます。また、胴体を合わせたら機首下面に対潜弾のラックの取り付け穴を取説の寸法に合わせ開口します。この穴に限って内側にガイドの凹みはありません。

こんな時この時持ってると便利なのがデバイダー。
IMG_0011.jpg

各部の合せは問題なくサクサク組上げられます。電探のアンテナはオーバースケールというかやや太いの感がないではないが、自作するとなると結構手間なもので…。

塗装
上面はクレオスC15日本海軍色、下面C8シルバーにガイアカラーのブライトジュラルミンを動翼を避け雑把に吹きました。が、徒労に終わったみたい。何事も経験です。よ~く見ないと色調が変わっているのがわかりんせんがな(/・ω・)/ まして下面だし。。。
IMG_3306.jpg

モケイは見た目!ということでマーキングは901空電探装備機で尾翼の機番と黄帯と白〇、視力検査の逆Cマークはデカール。日の丸及び主翼前縁の味方識別帯と斜めの帯はデカールの色調の黄色に調色しマスキング仕上げとしました。なお、古いデカールは常温の水では台紙から離れにくいため(台紙の裏が黄色く変色したいたら)沸かした熱湯に3分(ほんとだってば)ほど浸け引き上げ、台紙を冷ました状態にしておく。それでも離れない場合はお湯に浸けたら冷ますを繰り返すとやっとではありますが使える場合があります(今回は成功!).のクリアーフィルムも柔らかくなって両得です。貼る際には念のためマークセッター等をたらしておきフラットクリアーでオーバーコートするといいようです。

なお、100%の成功率ではないので、最悪、オール手書きを覚悟でとっかかってくださいまし。m(__)m

前回に続き発売当時(1998年?)のキットを在庫から引張り出しましたが、上のようなめんどうな事態になる前にさっさと作っちゃうのが一番なんだろけど判っちゃいるけどやめられない(笑)。
製作途中で再販のアナウンスが聞こえてきたのでこの号が出るころには発売されているようです。

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評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★
値 段 :★★★
プロポーション:★★★★
デカール:★★★
入手しやすさ:★★★★★
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
で…お披露目~~
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IMG_3300 (編集済み)
IMG_3302 (編集済み)
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では、また ( ´Д`)ノ~

ヒトハチヨンニイ  

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【2017/06/20 18:43】 | 飛行機モデル製作記事
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航空情報連載 『「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」 第16回
              タミヤ1/48P-51Bムスタング 補足 


過日、旧年来の友人が「〇✖ちゃん、あ~そぼ!」と七十近い親爺が竹とんぼをごっそりもってやってきました。
もう、しょうがねぇなぁ (こっちもまんざらでもない(*`艸´) ) と横浜は根岸森林公園へいってきました。
IMG_3343.jpg

普通、竹とんぼというと手のひらで挟んで飛ばすのを想像しますが
彼のは
IMG_3318.jpg
糸を巻いて飛ばすやつ。画面の外にあるスーパーの籠にごーっそりある。
IMG_3320.jpg
軸に糸を巻き付けて竹筒に入れ
さらにきつめにハンドルまで巻き付けて
IMG_3339.jpg
さらにきつめにハンドルまで巻き付けて
IMG_3336.jpg
一気に引張る!
IMG_3341.jpg
良く上がるんだこれが。

軸のあるタイプやペラのみのひねりの違うペラが多々あって上昇率がそれぞれ違うから結構面白い(笑)
周りにいた小学生は見たこともない!!?なんていうからやり方教えてしばしみんなで遊んでしまった。
そのうち引率の先生方まで見に来ちゃっていろいろ質問攻めに…(^▽^;)
友人は連絡先まで聞かれて、後日出張授業をすることになったと(最後のご奉公 ? だからね。) 自慢気に教えてくれた。

そんなこんなで以下毎度のことながら青字が補足です

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航空情報連載 『「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」 第16回
              タミヤ1/48P-51Bムスタング 補足

Box P-51B
良くあることですが、店に通っていると顔なじみなって、短い挨拶や言葉かわす間柄になることがありますよね。
小生より年上で穏やかな風貌の紳士であられるその方の別れ際の挨拶がわりの決め台詞「タミヤを作っていれば間違いないですよ」。
ふむ…左様でありますか。
妙に印象に残ったので在庫から引張りだしました。 なお、組み立てたのは平成7年(1995年)に発売された当時のキットであることをお断りしておきます。 探すのがもう大変で、どれだけほっといたんだろうね ((笑)

なんでB型かはあえて聞かないでちょーだいね。
B型はD型が発売されたあと、暫くしてから出たと思います。
あらためて内容を見て(大げさに言えば)見直した。
今となっては当たり前の脚やペラの共通部分以外はD型とはまったくの別物でした。
組立に関してはさすがは世界のタミヤ。
紳士の言葉どおりでそれこそあれこれ言うことはありません。以上,終わり!
 なんて(笑)、言ってみたいけどこれで終われないのが辛いところで、なんてことないちょっとしたことを以下に書き連ねておきます。

計器盤はもちろん、D型とは異なる主翼カーブに沿った湾曲した(D型ではフロアーが直線で木製、金属製の2種類がある)コックピットになっています
cockpit floor (1)
下がB型

T P-51B (1)
シートも新規です。ベルトはデカール表現。他にパイロットも新しく興されています。
ヒンジタイプのキャノピーもセットさてれいますがこれにはそそられるものがありますが我慢、ガマン。



マーリン系エンジンで指摘されるカウルがやや平べったく (D型は丸っこい) 修正されていました。
cowring (2)
右がB型
door cover
左がB型。補強板が入り引き込み用のアクチュエーターが前方にある。
脚収納口にリブが追加されB型発売以前から物議を呼んででいた主翼取付け部の前縁や排莢も修正され全面新開発と言っていいものになっています。
デカールはスケールマスターがセットされていますが現在は国産のツヤ消しのデカールに変わっています。

また、翼のライトレンズを点けると前縁部がレンズ状になってしまうためクリアーテープに替えました。
T P-51B (38)
T P-51B (39)
横着ですいません。なるたけ薄い方が良いとおもうし手っ取り早くて好きなんだよね。
D型に入っていた小さいほうの燃タンが無いのは物足りない。アジア方面の機体にはセットされている800ガロンのタンクは使わないから。こんなこと知ってても誰も気がつきゃしないし突っ込まれることもないけど、ま、一応 (^▽^;)


残念なのは主翼の給弾ハッチが長いのが唯一の玉にキズ。これは、パネルラインを5ミリほど埋めて短くすることで解決します。
T P-51B (5)


マーキング
上に書いた通りデカールはスケールマスター製ですが、思ったとおり(?)水に浸けたらバラッバラ!!になってしまったの(やっぱり古すぎた(-_-;)で在庫のエアロマスター(これも古い(;^ω^))を使いました。
decal (1) decal (2)
decal (4)
在庫のキットもさることながらデカールとかレジンパーツもなんとかせねばね~
 (;´・ω・)


塗装
オーソドックスな上面オリーブドラブ、下面ニュートラルグレーでそれぞれフラットホワイトを15% (これは好みで) ほど足したカラーを薄め液でサラサラにした色を気流方向にランダムに吹いてグラデに仕上げました。


タミヤのキットが出た途端、モノグラムはデッドストックと化しましたっけ。でもまだある(笑)。モノの味は捨てがたく割り切れないものだから在庫が増えるんでしょうね。

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評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★★★(パテなんかいらない)
値 段 :★★★★
プロポーション:★★★★
デカール:★★★
入手しやすさ:★★★★★
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
といったところでお披露目です。

T P-51B (62)
T P-51B (63)
T P-51B (64)
T P-51B (65)
T P-51B (66)
T P-51B (54)
T P-51B (57)
T P-51B (58)
T P-51B (59)
T P-51B (61)
T P-51B (18)
T P-51B (24)
T P-51B (29)
T P-51B (30)

::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  
ふと思い立って、モノグラム1/72P-51Bを探して見たけど見当たらん💦
無いとなるとやりたくなるんだよね。まぁ、そのうち出てくるでしょう。 

 😹                                                  2017/05/19

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【2017/05/20 15:30】 | 飛行機モデル製作記事
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航空情報連載 『「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」 第15回
スウォード1/72アラド Ar-196A-3 補足』


気がつけば 時は春。何かと雑用に追われてた日常から暫しの逃避行。
うちから15分の海軍道路をバイクでのんびりこんと二往復。
NAVY-ROAD (3)
NAVY-ROAD (2)
ウイークデーは人はいないし、わけのわからん屋台もないから独り占めで、好天と相まって気分爽快!
せっかくのお日和なので まったりと(^。^)y-.。o○ 余った時間で 去年トレードした「ホーク・GT(ブロスの輸出型だそうで)」君の燃費確認をしに東名高速で箱根を越えて戻ってきました。独りツーの高速道路は前に1台おいて走るんだけど、今回はポルシェの後を・・・みんな前をあけるからね。
結局、高速ℓ/30㌔ 街乗りℓ/16㌔。加速ポンプ付のCRキャブは街乗りには不利なの再認識した次第。
しまった! 黒玉子!! 忘れた!!!
といことで、補足文は青です。今回の補足文はあまりありませんが・・・

*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*-* -*-*-*-*-*-*-*-*-*

航空情報連載 『「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」 第15回
スウォード1/72アラド Ar-196A-3 補足 

Box (2)
 Box (4)

20世紀少年のスケールだとエアフィクッス、エレール(現ドイツレベル)が出てました。エアフィックスは最近パッケが一新されたけど中身はそのままでデカールが良くなってます。
ドイツレベル1/32、イタレリ1/48に次ぐ21世紀の新製品(なんだそりゃ?)です。キットはパーツ数は50余りでエッチングはなく、
Box (5)
 Box (6)
カウルのみレジン製で構成され薄く良質のデカールが入っています。
Decal (1)

組立
コックピットの部品の個々の仕上がりは今一つですが、頑張った構成でドイルレベル1/32と似ている印象です
cockpit (2)
cockpit (4)
敢えて言えば後部無線カバーの上につくヘッドレストがな無いこと
面倒なのがリアシートの取り付けで、片側にプラセメントで仮付けしておいて、一方をレールに入れ胴体を合わせて瞬間接着剤で固めてあります。
他のキットではRLMグレーかライトブルーに指示されている胴体後部に明り取り窓(?)が用意され透明部品をはめ込む指示があることでしょう。
IMG_0009.jpg
水平尾翼が何の工夫もなくただの芋付けなので傾かないように主翼を取り付けてから案配した方がいいでしょう。
 フロートの組立は支柱が細くて歪みができやすく開いたり左右不揃いになりがちなので組立に注意し、胴体と各支柱の接着には機体を逆さにしてプラセメントを使い、位置決めをじんわりとやりました。固まるまで時間がかかるのでそれまで動かせますから微調整が効きます。工作は焦らないのがコツみたいです。


工作
本機の特徴である機首両サイドにある懸吊用ワイヤーをコードの芯線を捻って自作、
CAP (9)
左サイドの機銃をジャンクパーツからトレードし取り付けました。
cap (15)
カット面は#800の耐水ペーパーで仕上げサフェを吹きっぱなしにして塗装してあります。
レジン製のパーツはエンジン隔壁のストッパーがないので位置決めが曖昧になりがちで慎重に調整しセンターが出るようにします。
3分割された下面オイルクーラーはカウルとの兼合いを考えフローを取り付ける前に終わらせておきます。
 主翼下面にあるフロート用支柱の取り付け穴をさらっておきます。その際、張線用の穴を0.3Φの穴を明けておきました。(張線として0.2Φのピアノ線を使うため)。張線は後からテグスで処理するには工程から無理があるので最後の最後に長めにカットしたピアノ線差し込むようにした方が工作上簡単です。

CAP (2)
 主翼にある出っ張りはMG20㎜機銃のはカバーで先端を平らに削り、中にパイプを入れてあります。
CAP (6)
また、下面に忘れられたピトー管を自作追加しました。

塗装
 開戦以降制定された海上作用RLM72/RLM73のグリーン系のカモが指定です。困ったことに愛用のGSIクレオスからは該当色は発売されていないようなので、調べました。モデルアート誌「ドイツ軍用機の塗装とマーキング Vol.2」では明度差がほとんどないとあり、ほとんどブラックグリーン一色の感があります。また、海外の雑誌にはRLM73は英軍のダークグリーンに近いというように書いてありました。迷った末モケイとしての見た目優先。海外誌の方を採用。RLM72はC18ブラックグリーン/RLM73はC54ダークグリーン/下面RLM65はC115で。塗りあがったら昔のエアフィックスのボックスの色調になりました最後にアンテナ支柱を金属線で自作し、完成です。

水上機って実は大変なのね。
特徴的な三角錐の碍子カバーをどう作るか?宿題が残った感じです。
なにせナナニイだからね。

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評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★
値 段 :★★
プロポーション:★★★★
デカール:★★★
入手しやすさ:★★

****************************************************************************************************
このキットには手を焼きました。特に機体とフロート部の接合とバランス。作って気がついたのはフロートを支える支柱が前の方がやや長くてフロートを組み付けるときた迎え角が付くことでした。気がつかない俺が散漫なのかしらん (・・?。

では、お披露目で~す。
AR196 (2)
AR196 (4)
AR196 (8)
AR196 (16)
AR196 (16)
AR196 (17)
AR196 (20)
AR196 (20)
AR196 (21)
AR196 (22)
AR196 (26)
AR196 (27)
AR196 (37)
AR196 (38)
AR196 (39)

以下余談として
太平洋戦争中、ドイツの仮装巡洋艦(通商破壊船?)オリオン号に積まれていたAr-196(たぶんA-1)が破損したので中島九五式水貞を購入し壊れたアラド機にくらべ高評価を得て、オリオン号は無事占領下のツーロン(だったかな?)に帰ったはずで、その九五水貞がその後どうなったのか?この四十数年気になってるんだよね。

では、また (^_^)/~

フタヒトサンゴ 



【2017/04/20 21:36】 | 飛行機モデル製作記事
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まいりました (◎_◎;) まさかの花粉症再発と風邪の合併症 。。。_| ̄|○
とにかく下を向けない2週間・・・花粉症は覚悟したけど熱が高いから医者に行ったら(ティッシュ抱えてね(笑))風邪もあるなんて言われて、貰った薬飲んだら もう、ヘロヘロで ひと月で 1.5キロもやせた💦 風邪はインフルじゃなかったから軽く済んだんだけど。花粉症、まさか再発するなんて (´;ω;`) … 医者にちょっとないよなんて珍しがられた。。その上確定申告(年金生活者といえども数千円の還付金のためにやるんだよん)もせねばと書き入れたものの記入欄を一段下げて書き込んで訂正印だらけ…最悪のひと月

そんな中でいつものように青が補足です。

「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」 第14回
         プラッツ1/72ハインケルHe219 A-0 ウーフー

Box (2)

今回のキットはドラゴンモデル初期に発売されていたキットです。だものだから合いは昔のままで今一つ。とはいえそれ以前に発売されていたレベル、フロッグのキットに比べ、全面の凹モールドやアンテナ類にエッチングパーツを奢った構成や当時最新の考証にドイツ機マニア、ヒコーキモデラーから歓迎されたものでした。今回のキットは最新の考証に加え、なにより前輪キットのネックだった重りがセットされたのは嬉しい気配りです。こんなにあっちこっちに入れないと立たないのはちょっと意外の感。。。
UHU (4)
出たころの話だけど、いくら油粘土詰め込んでも尻餅つくわけだね。あの頃おいら若かった(;^ω^)。
機体はA-0のシュトライプ機とA-2のモロトウ機ともう一種、計3機の中からが選べます。
A-0、A-2の差は何かというと、見た目キャノピーとシリアルからですが資料が無いとスルーしちゃうところです。エンジン型式も異なるようですが判別不能です。


コックピットは計器盤のみエッチングにデカールを貼るタイプなっています。
UHU (5)
UHU (6)
ベルトはファインモールドをチョイスしました。
なお、胴体モールドラインは左右でズレていて修正に手間取りますが貼り合わせた胴体の修正がてらできますのでわけはありません。
キャノピーは2種類ありますがともに盛大に段ができます。
UHU (10)
 A-0シュトライプ機のキャノピー
ここまで段差が大きいとどうしたらよろしいんでしょう (;一_一 ) 


UHU (12)
 A-2モロトウ機のキャノピー
ただ、シュトライプ機に使用するにする場合胴体側に使う部品はA10ではなくA8を使うこと。取説は品番を間違えているので注意が必要。
今回初めからモロトウ機にする気なのでスムースになるようプラ片を台形にカットし千鳥に配置して接着。
UHU (13)
UHU (15)
UHU (17)
なだらかなる様にします。
忘れられているカウリングの斜めのパネルラインを追加します。
UHU (21)

主翼を合せる際かんざし部を胴体幅ぎりぎりに延長しておくと上反角が決めやすくなります。
UHU (18)
UHU (20)
少なくとも内翼部を水平にしないと主車輪四個が接地しない無様なことになるので注意が必要です。
さらにナセルにセットするC5はC26と直角に留意して慎重に組み、5㎜の高さのプラ棒を翼上部との間に挟みます。
CAP-5.jpg
板の落ち込みを防ぐことで主車輪四輪の接地が決まると思います。完成品はその工作をしたものです。
フロアーC25はカウル内半分ではなくいっぱいにないとこれは保持できないと思うんだけどねー。そんなもんで上の工作をした次第です。

航法灯のクリアーパーツはオーバースケールなので翼に接着し整形します。主翼は合せると開口部がゆがんでいたりズレていたりするのできれいに整えます。着陸灯はキットパーツを使わずミニカー用ライトレンズ1.5㎜を持ってきて、カバーはセロテープで処理しました。

エッチングのFug212Cレーダー(中央の)は折り曲げに細心の注意が必要です。結局全部折ってしまい発売当初のドラゴンのパーツからコンバート(持ってるのがどうかしてるが)しました。
なお、レーダーアンテナ先端のキャップはパーツを使わずアンテナ碍子を作る要領で黒い瞬間を使っています
UHU (24)
…実は全部飛ばしちまったんだよね~(笑)。また、E3着陸誘導アンテナの後ろにIFFアンテナを金属線で追加してあります。

塗装は取説に従いましたが蛇行迷彩をモットリングと解説しているのは疑問で本来別物だと理解しています。これはRLM75にRLM77の細かいミラーウェーブがモットリングのように見えることだと思います。それともおいらの知らないうちに更新されたのかな?もちろん諸説ありですが…(と言って逃げておく)。
FuG220は全体がフラットブラックの指定ですが下段の下部は赤/白に塗り分けました。考証云々より自己主張。色気が欲しかったのと昭和のモデラーなもんで悪しからず。なんか言ってることがちぐはぐなような気もしますが・・・すいません m(__)m 
長い事いろいろ作っていると再販物は一つや二つはやっているので重箱の隅を突っつくようでいい気はしませんが製作の一助になればと思います。

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評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★
値 段 :★★
プロポーション:★★★
デカール:★★★(10秒浸けたら浮いてきます)
入手しやすさ:★★★★

****************************************************


そんじゃぁ お披露目ぇ~♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪
UHU (66)
UHU (68)
UHU (69)
UHU (71)
UHU (31)
UHU (34)
UHU (38)
UHU (41)
UHU (43)
UHU (46)
何だかナナニイの新キット欲しいよね。
今の技術レベルだったらエッチングとか使わないでもいいキットができそう。
シートベルトみたいに別パーツで別売でもいいんだけどね。
だいたいアンテナって板状じゃないからエッチングは不向きだと思う (((uдu*)ゥンゥン

ではまた (@^^)/~~~

2017/0319  ヒトロクニィゴ 

【2017/03/18 14:55】 | 飛行機モデル製作記事
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