世の中プラモキットは数々あれど,「猫またぎキット」とか云われ日陰者あつかいを受けている飛行機キットに日の目を当て、謂われなき中傷を払拭すべく隠れた名(迷?)キットを掘り起こし、且つ、作りたいキットもぽちぽち作って行くブログ。
 ウチによく来る(手ぶらで来ないところが偉いo(^^*)♪) ひまじんA が部屋を見まわして 曰く
「ここんところエアーフィックス増えてねぇか?」って云うんだよね。
あらためて見直せば ホント 増えてる。意識はしてないけどね。新製品を出すペースが速いからだけど旧エアーフィックスのラインナップのリニューアル <ハズレもあったりするから 油断ならない"(-""-)">と ほんに新製品が多いから在庫が増えるわけ。
ヨンパチのウォーラスなんか手刀切って頂いちゃいました(笑)。

といったところで
写真と青字が補足です。

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航空情報連載 「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」

第21回 トランぺッター(モノクローム)1/72
ウェストランドワイバーン S.4 補足


wyvern (15)

現在トランぺッターブランドで発売されていますが、元は横浜の模型専門店「モケイ・ラッキー」から発売されていた一連の「モノクローム」製品の六番目のキットです。
今回紹介するワイバーンは老生としてはことのほか思い入れの強いキットでもありまして、なぜなら仕掛人本人にほかならないからであります。1/144九七大大艇からはじまってF86セイバーそれぞれ2種類、1/144九九艦爆か1/72F-107を出して、満を持しての発売でした。
モノクロームBox
発売したのは平成17(2005)年四月のことでS.4後期型は今だに唯一のインジェクションキットかと思われます。

モノクローム発売以前にホビースポットUさんから1/72ベルX-1(現タミヤウォーバードシリーズにあり)が出た時は模型店でもメーカーになれるんだってそれはもう衝撃だった(たぶん小生だけ)。その時からいつか機会があればやったるぜい!とばかり胸の内にアイテムと商標ロゴを練り始めたんだよね。死んじゃうまでに「プラモデルキットをだしたんだぜ~」って威張りたかったのもあの当時本気で思ってた(笑)。で、待てば海路の日和あり。雌伏の時が過ぎ (大げさだこと (ノ∇≦*) ) 機会が巡って「トランぺッター」に橋渡ししてくれるひとがいて この機会逃したら只の親父で終わっちゃうかもって思ったものだから乗っかりました。で、モノクロームシリーズの発売に相成ったわけです。 あの頃、業界は今より多少活況があった気がするけど、出すのにも一抹の不安要因があったんですよ。なにしろマイナーもいいところ。ワイバーンてナニ?だったからね。(今でもそんな感じだけどね)なんだかんだ押し切って出してみたら、豈図らんや、モデラーに好評で胸を撫でおろしたものでした。そういえばトランぺッターはヨーロッパ見本市でベストキットに送られるゴールドメダルをワイバーンで獲得したものですが、小生にはな~んにもなかったな(^。^)y-.。o○

それはさておき

はるか昔発売されていた1/72フロッグのキットは初期型S.4。
当時そんなことは知るよしもなく、半世紀前はそれはそれはマニアなキットでありました。
インジェクションではありませんがCMR(チェコマスターレジン)からF.MkⅡとS.4がレジンキットで発売されていました。それこそエアーフィックスあたりで出してくれたら喜んで大人買いに走りそう(^^♪ なお、機首にワイバーン(飛び龍)を描いた初期型は同じモノクロームから平成18(2006)年に1/48で出しましたがトランぺッターのものはあったかどうか…。

組立の前に各主要パーツの凹モールドは繊細で当時は気に入っていましたが、今となればモールドをもう少し強めにしたくなったのでPカッターでなぞって深くしてあります。

製作
トランぺッターが本格的に参入し始めた時期であったためかコックピットは不思議な構成になっていますが出来上がるとなかなかの仕上がりになります。シートはここまでバラバラになってます。
wyvern (1)
シートベルトはファインモールドの「現用機用シートベルト4(F-4、F-8用)」を加工して取り付けました。
wyvern (9)
wyvern (8)
このころの英軍機の操縦席内部とシートは指定のグレーではなく艶消し黒が一般的だと思われます。

減速機(?)を組込んで胴体を合せますが、これはあらかじめ塗装を済ませておきます。
wyvern (11)

主翼は独特の折畳み状態をも考慮したため3分割にしちゃったから通常の飛行機って感じの広げた状態するのは手間がいります。外翼部と水平な内翼部の接着には翼内側にプラ片をつけておきがっちりくっつけます。
wyvern (13)
キットでは二つのパーツで展開状態にするようにありますが強度不足で垂れ下がってしまうので上のようにします。
今となっては少し面倒に感じます。一枚ものにするんだったなぁ (;´・ω・) 良かれと思ってやったこと(今は忖度というらしい)ですが反省しきり(;''∀'')。この作業をしても主翼の上反角はピタリと決まります。尾翼の方は心許ないので注意が必要です。因みに各上反角は主翼≒7.0°尾翼≒10°です。下げ状態で作る動翼は引き上げた位置で、主翼のエアーブレーキは閉じた位置で固めてあります。前後しますが翼端部品と外翼部は金属線を入れ接着しておきます。


塗装
塗装はすべてGSIクレオスを使い上面C333エクストラシーグレー。側面及び下面の指定のスカイはセットにしかないのでC26ダックエッググリーン(緑っ気が強いがほぼ同じ)。いわゆるペンギン塗装です。マーキングは発売当初スエズストライプを6機ほど作ってあちこち配って以来食傷気味。なので、今回はおとなしい(?)マーキングにしてみました。

総合的に合わせも良くレシプロ機とは趣を異にするフォルムを十二分に楽しめるキットです(へへ、自画自賛)。製品化まで三十余年コツコツ資料を集めた集大成ですのでよしなにひとつ。

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評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★ (主翼を展開した状態にするのには手間がいります)
値 段 :★★★
プロポーション:★★★★(自信ありということで))
デカール:★★★
入手しやすさ:★★(今を逃すと次はいつになるか)
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ではお披露目~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
S4 (4)
S4 (1)
S4 (3)
S4 (8)
S4 (10)
S4 (36)
S4 (37)
S4 (39)
S4 (40)
S4 (44)
S4 (48)
S4 (30)

我ながら毎月毎月良く作るなと呆れる今日この頃。一番シンナーを使ってるのはおそらく私だろうね。
そんなこんなで次のがフィニッシュしそう。

17:05 ヒトナナレイゴ
風呂の段取りして 米磨がねば 




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【2017/11/19 17:05】 | 飛行機モデル製作記事
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航空情報連載 「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」 第20回
              イタレリ1/72F-104A/Cスターファイター 補足

BOX (2)

元はESCIのキットでした。1981年の発売でしたかね。ルビーの指環とかレッツグルーブ(A・W・&・ファイアー)、007ユアアイズオンリーなんて流行ってた頃だったっけ?それはさておき、イタレリでは元々G型が出ていましたがRB-104レッドバロンもラインナップされてましたね。久々にC型のご尊顔を排したのでちょっかいを出してみました。

ハセガワのマルヨンが新しくなるまでは決定版と言われており昔のことでうろ覚えですが原型は日本製だと言われていました。H社のキットと比べたら足回り、コックピットの出来もあっさりで燃タンも細いなどに不満はありますが、今となればナナニイC型ということで許しちゃいましょう。

マルヨンと言えば空自ばかり作っていた目にはUSAFのロゴは甚だ新鮮に映ります。

前述のようにコックピットは物足りないのは事実ですがレジン製のシートを持ってきて誤魔化します。
IT1359 (9)
IT1359 (8)
キャノピーはオープンにはならないのでさほど気にならないみたい。誰も気がつかないけどね(笑)
シートは、在りし日のバーリンデンを見かけたときに買い足してストックしていたものです。まだあるんだから使わせてやってくださいまし (;^ω^))。
VERLINDEN (3)
最近みたいにシートだけ売ってなかったからね。ロッキードとマーチンベーカーのシートが入っているので空自の機体ばっか作っていたのでマーチンベーカーのシートが余り気味だけど。使い切ったらG型にでもかかりますか。(*´~`*)


閑話休題
心配症の私は機首にも重りを入れているのであります。
IT1359 (5)
入れんでも尻餅は着かないのはわかっているけど一応…

IT1359 (6)

機銃口は問答無用で穴を明けます。
IT1359 (7)
ドリルで開口後 針ヤスリで成形しペーパーを円錐状にして仕上げます

前脚と主脚には省略されているランディングライトを追加しました。このライト、¥100ショップで見つけたジュエリーネイルシールを使ってみました。
nail (1)

nail (2)

nail (3)
ミニカー用の物よりお安くてサイズも色々、ひとかたまりになってるので個人的には大助かりです。
難は大きさ…でしょうか。
使うのはかぎられるからちっちゃいのは結構余っちゃったりして (笑)(´∀`*)
 

エアーブレーキは開にしましたが、タービンラインのデカールを貼る際面倒なことになるので
実機は地上ではほとんど開いていないので閉じた方がよろしいかと思います

IT1359 (50)
IT1359 (52)
IT1359 (53)
…と、まぁ めんどうでしょ? 空中給油プローブはケガキ線に沿って芋付けですが金属線を埋め込んで強度を上げておくと善いでしょう。

塗装
ついつい逃げたい銀塗装です。胴体をグレーをベースにパネルを艶消しブラック、クリアーイエローで塗り分けて最後にクレオスMS08メッキシルバーを吹いてあります。
IT1359 (19)
左:フラットブラックベース その右:グレーベース      
右:クリアーイエローベース 中央:グレーベース  その右:プラ板白の地のまま
MS08メッキシルバーは2回吹きです。(それでも人によってはさかに薄めながらトーンを見ながら作業した方がいいこともある)
結構変わって見えるでしょ?
 

IT1359 (31)

一見シルバー1色、光の加減で変化するパネルラインが楽しいんですが、、派手な大判デカールが災い(?)して目立たないのが残念なところ。レドームのアンチグレアに(デカールは用意されていますが)C309グリーン、下側と主翼下面をC73エアクラフトグレーを吹いてあります。

スケール的にうるさいことを言えば相対的にU.S.AIR FORCEの文字とレジスターナンバー、シリアルナンバーが大きく、また、シューティングスターマークが小さいですが出来上がるとなかなかどうして格好良く見えるのはどういう事なんでしょうね??

最後にキットの燃タンは細いだけではなく全体が長く位置が後ろへ下がっている(3ミリほどですが小生の主観です)のでハセガワからコンバートしてあります。
NENTAN.jpg
下がキットに入っている燃タン。意外とぴったり入るしバランスも良いので山ほどハセガワのキットを持っている人はお試しのほどを。

*************************************************
評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★
値 段 :★★★
プロポーション:★★★★
デカール:★★★★ (質は良いけど文字のサイズが???)
入手しやすさ:★★(入荷が一定しないのが難)
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IT F-104C (1)
IT F-104C (3)
IT F-104C (4)
IT F-104C (5)
IT F-104C (6)
IT F-104C (8)
IT F-104C (9)
IT F-104C (12)
IT F-104C (22)

BOX (4)
ベトナム迷彩もね~考えたんだけどナナニイだから… (*´v`)
マルヨンはシルバーでなくちゃ (^。^)y-.。o○
あれっ?西ドイツ海軍とかは?  ( ..)φメモメモ

ヒトナナヒトマル 



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【2017/10/20 17:37】 | 飛行機モデル製作記事
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#19 スウォード1/72日本陸軍川崎キ-102乙 襲撃機
ki-102 box  ki-102 box2 

太平洋戦争末期に生産され終戦まで四個飛行隊に配備されたものの本土決戦に備え温存された。甲型、乙型が生産され、甲型は排気タービン装備型ですがわずかに生産されたのみと言われています。主な生産はを乙型で襲撃機仕様で機種に57㎜砲を装備しています。陸軍は最後まで正式名称を与えないまま終戦を迎えました。それにしても実機解説は我ながらへたくそ(笑) キットは配備された上の三個飛行隊のマーキングがセットされています。

製作
コックピットは標準的な仕上がりで可もなく不可もなし。
ファインモールドのベルトを追加したのみでサラッとかわします。
Ki-102 Otu (4)
Ki-102 Otu (2)
内部色はカーキの指定ですがクレオスC119サンドイエローで塗りました。
主要パーツは多少の摺合せがいるのは毎度のことです。とはいえわけはないので気にはなりません。

取説によると後部の胴体はケガキ線に沿って広げるよう指示があったのでやってみました。
Ki-102 Otu (60)
まずは小穴を開け、穴をつなげるようにニッパで切り飛ばし
Ki-102 Otu (63)
ヤスリで仕上げます。
写真では片側ですがもちろん両側を仕上げます。


水平尾翼上面の航法灯のようなモールドは実機にはないものなので削っておきます。
Ki-102 Otu (69)
水平尾翼にはダボがありますがガタつくのでしっかり固定できるように金属線を埋め込んでがっちり止めます。
主翼ナセルに脚柱の基部を入れる構造になってますが油断すると斜めってしまうので取説をよく見てパーツを確認しながら組込みます。それでも最終的に塗装が終わってから取り付けなければならない為タイヤの付く主脚柱側を調整する羽目になりました。
 またエンジン部を取り付けるカウルが上向きになりがちです。下面のオイルクーラーパーツNo48で向きと位置を決めました。更にフラップに掛かるナセルエンドカバーとナセルの間に見るもおぞましい(笑)隙間が発生したので1.0㎜のプラ板で埋めました。
Ki-102 Otu (73)
こういうのは仮組したって限界があるわけでわかるはずもなく、
うまずたゆまず、且つ焦らず作業しましょう。
胴体下面の20㎜砲は凹み表現なのでパイプを埋め込んでありますが面倒な人は塗装で表現するといいでしょう。
下面だし、あんまり見えないし なので。
機首の57㎜砲はただの丸棒なのでパーツに溝をつけ銃口に穴を明けます。


塗装
指定はオーソドックスな濃緑色と明灰緑色ですが今回は上面を塗装図にある濃褐色で塗ってみました。濃褐色はむかーし昔タミヤの百式武装司偵が発売された時に自作したカラーです。塗ってみたらクレオスのプロペラ色より少し明るいくらいに仕上がったのですが、似合わない。やはり川崎グリーンの方が良かったかと臍を噛んでいます(泣)。
下面はクレオスC128灰緑色です。
老生(私の事です)には変な拘りがあって
、まいど日の丸と主翼前縁の黄色の識別帯だけは塗装して尾翼の戦隊マークのみデカールです。
例のごとく前照灯はミニカーパーツ、カバーはセロテープ仕上げです。
なお、今回ピトー管はキットのままとしてあります。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
完成したところで お披露目 ٩( ''ω'' )و
Ki-102 Otu (15)
Ki-102 Otu (18)
Ki-102 Otu (19)
Ki-102 Otu (20)
Ki-102 Otu (32)
Ki-102 Otu (10)
Ki-102 Otu (24)
Ki-102 Otu (21)

愚息は「屠龍?」とか言ってましたね。側面形はかっこいいんだけど
平面型は確かに 屠龍 だよね W(`0`)W
ではまた

*************************************************
評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★ (主脚が組みにくいのでこの評価)
値 段 :★★
プロポーション:★★★
デカール:★★★
入手しやすさ:★★
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【2017/08/29 18:58】 | 飛行機モデル製作記事
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 お暑うございます(;^_^A
横浜界隈も連日 30度越えの暑さですわ。
ご近所であさイチでご夫婦そろって救急車で運ばれるわ、亡くなった独居のご老人がおられるわで熱中症にはくれぐれもご注意くださいましな。(;^ω^)
後で病院から戻った旦那から聞いたところでは血圧が高いので塩分控えめにしてたところへ水ばっか飲んでたので『低ナトリウム血症』で塩分とミネラル不足からくる熱中症。なんでもエアコンもつけてたんだけど28度設定にしてたとのこと。夜も汗はかいてるから注意しなきゃね。
いやいや、知らないことばっかで、小生早速OS-1を買いに走ったですよ。

それはともかく 例のごとく写真と青字が補足です。

航空情報連載 「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」
第18回アメリカレベル ザ・バロン アンド ヒズ フュンデカーフォッカー

Baronbox (3)

模型店で見かけたので今回も「棚からチョイス(たな・チョイ)」です。

キットはアメリカレベルのディールズホイールシリーズです。このシリーズにはカマロやメッサーシュミッツェルやスピットフォイエルなんてのも記憶(あてにならんが…)にあります。

箱絵を見るとワンコが犬小屋ごと撃墜されています。落下傘に隠れて見えませんがピンとくるのがスヌーピー。どこかのプラモデルにスヌーピーアンドヒズキャメルなんていうのがあって(これもあてにならん記憶)きっと向こうを張ったアメリカンジョークなんだろうなぁ、くらいしか判りません(汗)。

キットはデフォルメモデルでオーバーウルゼルみたいな空冷ロータリー風エンジンとHEMI-426 7リッターエンジンが合体したダブルエンジンタイプがチョイスできます。無茶な組み合わせで楽しいね-
いうなればポルコ・ロッソがフォルゴーレエンジンに乗せ換えたようなもんでしょうか?(きっと違うと思うが)
HEMI-426エンジンは'60年代ダッジチャレンジャーやプリムスロードランナー等に載せられたエンジンでレベル得意のドラッグレーサー仕様(と思う)でパーツ化されています。60年代にマッスルカーブームなんてのがあったよね。

バロンのヘルメットを含めたメッキパーツは合せ目の修正に苦労するのが目に見えているため、サンポールに浸しメッキを剥がして合せ目を修正後ガイアノーツの「プレミアムメッキシルバー」を吹き仕上げています。
IMG_3370.jpg
parts (2)
剥がれると地が出てきます。
サンポールを使うときはゴム手に保護眼鏡等厳重な安全対策をしてやらねばならないのでご注意のほどを。聞けばハセガワから水性のメッキ剥がしが出ているようですがたぶんこそちらの方が安全かな?そのうち実証試験やってみましょうかね。

parts (4)
三枚目の翼をつけるときにスクラップデカールから車用メーターデカールを持ってくると🎶…模型は自己満足だからね。
それはさておき、HEMIエンジンにプラグコードを這わせ、カウル正面とサイドにハセガワのミラーフィニッシュを貼ってあります。
Baron (14)
そのほかのパーツはパカパカと組みあがります。ただ、主役(?)のバロン自体を乗せないと様にならないのでがんばって仕上げましょう。
Baron (20)

バルケンクロイツは紙シールなものでアバウトにトレースしてマスキングで仕上げました。
parts (3)
現行キットはデカールになっています。

機体全体はクレオスC79モンザレッド。ペラと支柱はC43ウッドブラウンベースにC42マガニーです。
ツヤがあるのはクリアーをかけたわけではなくプラ自体が平滑に仕上がっているため十分なツヤが出ました。
昨今のキットの表面仕上げは磨いてないからこうはいかない。 

完成すると思いのほか押しの強いボリュームでコレクションの中でも異彩を放ちます。
後はフラップジャックの再販を望むところですな。
えッ?知らない??翼がバタバタ、機銃がカタカタ動くやつ…そうかぁ 知らないか~ (;^ω^)

********************************************************
評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★★★(あっけないくらい)
値 段 :★★
プロポーション:★★★★(どうこう言えない)
デカール:見てないので…
入手しやすさ:★★★

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★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★で完成写真
IMG_0003.jpg
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D.jpg
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D (8)
D (6)
D (5)
D (1)


・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆
とにかく 暑い!4!
バイクに乗る元気もない今日この頃
各位には ご自愛くださいまし。 (=゚ω゚)ノ

ヒトナナサンゴ 

【2017/07/22 17:38】 | 飛行機モデル製作記事
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航空情報連載 「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」
第17回 ファインモールド1/72東海一一型 補足


今月初めに二十年ぶりに胃カメラ、大腸内視鏡検査をしてきました。
結果、異状なしということでなによりでござんした。ε-(´∀`*)ホッ
云われなくても調子悪けりゃ自分で病院🏥には行く主義なんだけどよる年並(?)だからって周りに押し切られてしまった(^▽^;)。 
結果オーライでよかったかな。それにしても。大腸をきれいにしないとアカンので下剤とその稀薄した水(…なのかな?。ポカリ味だった)を2リッター近く飲まされて水責めかよ?ってくらい苦しかったね。
胃カメラは半日以上、大腸内視鏡検査は一日つぶれたからこっちの予定がタイトになって往生しました。ヽ( ̄д ̄;)ノ

このところ 拓郎の唄が妙に沁みてくるのはどうしたことだんべーか???


以下ファインモールド/72東海一一型 補足です。
Box.jpg

今回は、ご存知「震電」を開発した渡辺鉄工所(後の九州飛行機)製の対潜哨戒機です。本機の特異な装備として 旧帝国海軍と米海軍のみが実用化したKMX(磁気探知機)今でいうMADを使用したで知られ、開発には研究用に輸入したJu88を参考にしたといわれますが大戦末期に制式化、150機余りが生産され船団護衛や対潜水艦戦投入されましたが低出力のエンジンを装備したため制空権を失った過酷な条件下、終戦までの短期間に半数以上を喪失しました なお、取説には前段の2頁にわたり東海の開発から磁探や電探の運用方法、当時の対潜作戦の全容など興味深い読み物になっています。知ることは製先意欲をそそられるので一読をお勧めします。
うわ~、こそばゆい! 硬い文章は小生の柄じゃないよな。

コックピット
モデラーの矜持としてJu88風のキャノピーからは内部が良く見えるため装備品によって部品番号が異なるので製作する機体を決めてからかかりましょう。自衛用機銃は別売のものを使うように指示されているので部品を探さないように…。なくても気にならないのは事実。(笑)シートベルトはメーカーさんに敬意を表してファインモールド製(プラの方ね)です。
IMG_0004.jpg
IMG_0008.jpg

言わずもがなですが電探装備機にする場合‭胴体後部、右主翼にアンテナが付くので前もって開口しておきます。また、胴体を合わせたら機首下面に対潜弾のラックの取り付け穴を取説の寸法に合わせ開口します。この穴に限って内側にガイドの凹みはありません。

こんな時この時持ってると便利なのがデバイダー。
IMG_0011.jpg

各部の合せは問題なくサクサク組上げられます。電探のアンテナはオーバースケールというかやや太いの感がないではないが、自作するとなると結構手間なもので…。

塗装
上面はクレオスC15日本海軍色、下面C8シルバーにガイアカラーのブライトジュラルミンを動翼を避け雑把に吹きました。が、徒労に終わったみたい。何事も経験です。よ~く見ないと色調が変わっているのがわかりんせんがな(/・ω・)/ まして下面だし。。。
IMG_3306.jpg

モケイは見た目!ということでマーキングは901空電探装備機で尾翼の機番と黄帯と白〇、視力検査の逆Cマークはデカール。日の丸及び主翼前縁の味方識別帯と斜めの帯はデカールの色調の黄色に調色しマスキング仕上げとしました。なお、古いデカールは常温の水では台紙から離れにくいため(台紙の裏が黄色く変色したいたら)沸かした熱湯に3分(ほんとだってば)ほど浸け引き上げ、台紙を冷ました状態にしておく。それでも離れない場合はお湯に浸けたら冷ますを繰り返すとやっとではありますが使える場合があります(今回は成功!).のクリアーフィルムも柔らかくなって両得です。貼る際には念のためマークセッター等をたらしておきフラットクリアーでオーバーコートするといいようです。

なお、100%の成功率ではないので、最悪、オール手書きを覚悟でとっかかってくださいまし。m(__)m

前回に続き発売当時(1998年?)のキットを在庫から引張り出しましたが、上のようなめんどうな事態になる前にさっさと作っちゃうのが一番なんだろけど判っちゃいるけどやめられない(笑)。
製作途中で再販のアナウンスが聞こえてきたのでこの号が出るころには発売されているようです。

*********************************************************
評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★
値 段 :★★★
プロポーション:★★★★
デカール:★★★
入手しやすさ:★★★★★
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
で…お披露目~~
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IMG_3300 (編集済み)
IMG_3302 (編集済み)
IMG_3316 (編集済み)
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では、また ( ´Д`)ノ~

ヒトハチヨンニイ  

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【2017/06/20 18:43】 | 飛行機モデル製作記事
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