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世の中プラモキットは数々あれど,「猫またぎキット」とか云われ日陰者あつかいを受けている飛行機キットに日の目を当て、謂われなき中傷を払拭すべく隠れた名(迷?)キットを掘り起こし、且つ、作りたいキットもぽちぽち作って行くブログ。
 遅まきながら おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

 正月早々些細なことで腰から背中を痛め、
一週間ほど横になるのも起きるのもおまけに座るのも大儀な仕儀に相成りまして
苦痛を味わってしまいました。
すわ、ヘルニア或いはギックリ腰かと慌てましたが
検査の結果ナントカ筋の肉離れという診断で安静にするように宣託され
バイクなんざ もってのほかと言われました。(~_~;) 
それくらいわかるよ、も~  (^▽^;)。
今は寝起きがしんどいくらいで、大分楽になってます。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

青二才のグローリアスな日々
 横浜駅周辺の模型屋さんは駅ビル4Fに「横浜模型」、背合わせに「ビックボーイ」という模型店がありました。
ほどなくして横浜模型は地下街に店舗を増やします。
ジョイナスなんて影も形もない時代です。東横線は高架でアオガエルが走っていて桜木町が終点。
京急は高架でなく地べたを走り、横浜市電は一部廃止にはなっていましたがまだ健在。
鶴見駅にはD-51が貨車を従え、鶴見線には茶色のクハ16、クモハ111が走っていた昭和43、44年ころの風景です。
ローカルな話で恐縮です。

わりによく行ったのは通学路周辺
 相鉄沿線に「フレンドホビー」、国鉄(JRではない)鶴見駅に「ピノッキオ」、京急の鶴見市場に「はやぶさ」といったところ。
他にももちろんあるんだけど守備範囲外です。定期の範囲内で済まさないとね。

さて、高校入学の春は四月のある土曜日。ワクワクしながら目的の模型屋さんへ。
前もってモデルアートの広告で場所をチェックしておいた。もちろん立ち読み(笑)。
京急子安駅から地下通路を上がって右に折れ「大口通り商店街」へ。
今ではシャッター商店街になって寂しい限りたが当時は結構にぎやかな街でした。
ほどなく行くと・・・あれ?ない!?もう一国交差点!通り過ぎたか???
戻ってみたら、、、あった!反対側にε-(´∀`*)ホッ
間口一間半(イッケンハン:2.5m)おおよそ三坪(四畳半)四方の路面店。
奥に女性と小さい女の子の姿が。
遠慮がちに「どうも・・・」って感じで入って中を見渡す。
棚はあるものの天井までビッシリの品ぞろえ。
奥のカウンターを兼ねたケースにはモデルガン。
第一印象は輸入品の多い事。ちょっと驚きの光景で顔がほころぶ。
なんでかわからんがそれまで覗いていた模型屋さんより居心地すこぶる良し。
と、足元で女の子が見上げているじゃない。
ん?「あそぼ?」と言われた。
奥の女性(奥さんらしい)を見たらにこやかに
「あんた、気に入られたね。遊んでくれる?」というじゃない。
茫然自失、主導権はすっかりあっち側 (´;ω;`) 
今で言うところの上から目線。
子守に来たんじゃないんだけど、スッカリ呑まれてしまってたね。断れないよな~。
そんなこんなで脇の路地で少しままごとに付き合ってたらご主人が返ってきたようでやっと解放。

礼を言われ、飾らない人柄のご夫婦にあれこれ話して
サービスカードを作ってもらってそそくさと退散。
またおいでくらいは言われたのだろうけど
今となってはあまりのインパクトの大きさに何を買ったのかも覚えてもいない。
あの頃は初々しい高校生でありました・・・
これが腐れ縁「モケイラッキー」とのファーストコンタクトでありました。
取り込まれちゃったんだなこれが・・・食い物で  ((^∀^*))

このあたりのことは百回話なのでよ~く思い出せる。

つづく

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

ヒコーキ模型作ってます #47
               アカデミー 1/48マクダネルF-4Bファントム

Box.jpg
 今さら解説不要の有名機。
社名については「マクダネル」「マクドネル」どっちも可ということでした。
それはともかく、このメーカー、FH-1ファントム、F2Hバンシー、F-3Hデーモン、はたまたXF-85ゴブリン、F-101ブードゥーと一連のオバケシリーズを機体に付けたことでも異色でした。この前段にはXP-67バットなんてぇのもありました。
さすがに同じオバケでも「キャスパー」は使えなかったようですが・・・(笑)。
故佐貫亦男氏はその著作の中で「こんな縁起でもない名前付けたら日本人は立腹するに違いない」とおっしゃっています。
さりながら、日本語じゃないから意味はともかくその響きはカッコ良さそのものでありました。
因みにマクダネル社は1967年にマクダネル・ダグラスとなり、1997年にボーイング社に吸収されました。

作ってみると
B型は数あるバージョンの初期型に属するタイプですが
垂直尾翼にアンテナ類が増設されたのはブロック25以降で7でその後期型になります。

 コックピットはアイリスにレジンパーツを使用しています
CAP- (1)
cockpit (3)
レジンパーツは切り離しと合わせ面の修正に手間がかかるため
フロアーパーツはキットの部品を使います。
このそれほどレジンパーツとの差異はないのでこの方法で時短してます。
そうするとサイドパネルはそのままでは嵌(は)まりませから分割して取り付けてあります。
当然、計器盤はキットの部品を使用でシートはアイリス製。
 次に主脚ハウジングを組む際は下になる部分を平らな場所に置きがっちり狂い無く組むのが肝心。
housing (2) (600x258)
また、主脚は取説通り作業を運ばないと後からでは入りません。
上翼の接着際
主脚軸との隙間が出易いのでその場合適当なプラペーパーで調整します。
隙間なく接着することで強度が増し主脚ハウジングからの脱落を防げます。
ついでに引込み用のアクチュエーターを仮組して主脚の角度を確かめておきます。
完全固定はこの作業が終わってから。
完成した主翼にコックピットを載せたF40の機首下面パーツを接着しますが、
合わせ面に強度が無いのでプラ片を上のF40の内側に被せるように接着して補強してあります。

以上の作業がこのキットのヤマ場で後の作業は摺合せだけでスラスラ進みます。
ただ、垂直尾翼が別パーツになっていますのでアラインメントに注意しましょう。
各パイロンにつくウエポン類は接着面が小さいので外れないよう金属線を植え込んでおきました。
上に言いましたが各脚はすでに取り付けてあるので、塗装やデカール貼りの際は
取り回しに注意しましょう。

といったところで
塗ってみたのは
上面はC11ガルグレー、下面C62グランプリホワイト(艶消しにしたもの)の米海軍標準塗装。
300番台にそのものずばりのカラーが出ていますが
明度とニュアンスで1/48まではこの組み合わせです。
また、機首のアンチグレアと胴体、主翼のウォークウェイは
デカールを使わずフィニッシャーズのカーボンフラットマットで仕上げました。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
中学生のころ、一時間目の授業の開始チャイムのように決まってミッドウェー搭載機のファントムがエシュロン編隊で校庭上空をフライパスするのが楽しみでありました。いつのころからかはるか上空を飛ぶようになってしまいましたが。

***********************************************
評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★(オマケです)
値 段 :★★★
プロポーション:★★★★
デカール:★★★★
入手しやすさ:★★
***********************************************
F-4B-25 (1)
F-4B-25 (4)
F-4B-25 (11)
F-4B-25 (22)
F-4B-25 (36)
F-4B-25 (38)
F-4B-25 (34)
F-4B-25 (32)
F-4B-25 (45)
F-4B-25 (42)
F-4B-25 (43)
F-4B-25 (44)
F-4B-25 (21)

目に来たあとはこし腰かよ~
身体の部品交換したい💦

2020/01/20 20:15

【2020/01/20 20:30】 | 飛行機モデル製作記事
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ヒコーキ模型作ってます#46
ハセガワ1/72ロッキードSR-71Aブラックバード "ICHIBAN”


前振り
 前回 プラホビーって雑誌を見っけたと言いました。
一部2,3人(しか いなかった(^∇^))から見てみたいというリクエストがあったのでチョコっと
PLA Hobby (1)
この時点で12年目だと謳っています。

裏表紙
PLA Hobby

新装とありますが、これ以前は「夕刊フジ」の体裁で新聞で隔月発行だったと記憶します。
価格は新聞タイプで始まったころは¥50から¥80、¥100となり新装版で¥200になりました。
執筆陣は名人小鷹和美氏をはじめPPC(プラプレーンコンテスト)の入賞者が名を連ねていました。
この雑誌の売りは表紙の左下のカラーチップでしたか。

中にある模型専門店の広告
PLA Hobby (2)
どれも懐かしいショップばかりですが、現在営業してるのは「サニー」と「ファーストモデル(4,5年前に前を通ったからまだあると思う)」のみです。この号は昭和51年1月発行ですから43年も前のものです。
嗚呼 光陰矢の如し。歳取るわけだ 

で、青二才の頃のグローリアスデイの話
高校入試も終わり卒業式前のある日
まあまあ悪ガキっぽい(というのがミソ)4人連れ立ってザキ(伊勢佐木町の事)へ繰り出したわけ。
当時の横浜駅周辺はまだ開発途上。ハマといえば伊勢佐木町だったのであります。

小生ともう一人は模型好きだったからオデヲンの前に日活会館というのがあって
当時ハマで飛ぶ鳥を落とす勢いの「BIG BOY」というホビーショップが入っていたのでした。
ラジコン以外は何でもありの模型屋さんです。メルクリンなんて初めて見た。
大本は元町の「チヨダママストアー」という高級なおもちゃ屋さんです。

待ち合わせ時間になったので表へ出てみると
始っちゃったんだね。立ち回り!(喧嘩ともいう)
一緒に行ったほかの二人が地元の同じようなのと。。。
慌てて止めに入ったものの、総勢八人入り乱れて収拾がつかず。
互いに仲間を押さえてたら止めてた奴に殴られた。もちろん殴り返したけど。
誰か通報したらしく、お巡りさんが走ってきたので一同慌てて退散(笑)

捕まったら好ましからざる事態になるくらい察しが付くので四人必死で桜木町まで逃げたね。
卒業式も入学式もあるし。

さて、入学式も終わり新入生一同教室に入り席に着いたら後の生徒に肩を叩かれ
振り返ったら「よう」とばかり挨拶するじゃありませんか。
「あっ、こいつ!」 小生を殴った野郎!とは思ったけど同級生なっちゃった?

話してみたら
あの時はお互いに止めてた側だし行きがかり上のことで おあいこ ということにして水に流しました。
聞けばこの同級生もまた車が好きでビックボーイに出入りしているとのことでした。

つづく
次回は本格的にのめり込む羽目になった模型屋さんの話でも


ハセガワ1/72ロッキードSR-71Aブラックバード ”ICHIBAN”
Box 01943

ブラックバードの開発は1960年5月のソ連によるU-2撃墜事件に始ります。CIAの極秘プロジェクト「アークエンジェルA-12スパイ機計画」としてロッキード社の「スカンクワークス」によってスタートします。初飛行は1964年12月極秘に行われ1967年5月実戦配備されたといいます。沖縄・嘉手納飛行場に配備された。その機体形状と夜に飛行することから「ハブ」(Habu)と呼ばれていたのは記憶のとおり。
 当時ミサイルでも迎撃できない高高度26,000mをマッハ3オーバーの高速飛行すれば撃墜されないとされ、当時最新の偵察機であったよし。乗員は飛行高度から宇宙服並みの装備に身を固めミッション数時間前からスタンバイするとか。マッハ3ともなれば機体表面は非常な高温度(摩擦熱ではなく空気が圧縮されることによる)に晒されるところから機体をチタン合金で構成されています。配備当初、ハンガーに戻った機体が中のスプリンクラーが作動して一騒動あったと漏れ聞いています。常温下ではパネルに隙間がありその隙間から燃料が漏れるため機体直下に受け皿を設置されたとも聞きます。また、空中給油機も専用の機体がありタイヤもアルミを混ぜた特殊な耐熱仕様のものが使われます。時代は移り偵察衛星の発達と撃墜リスク、莫大な運用費のため1989年全機退役しました。

作ってみると
 若い頃つくったなという記憶があるくらいの大ベテランキット。
cockpit (1)
コックピットはあっさり。窓が小さいから中はほとんど見えない。
ランナー一枚と機体上下面のパーツで構成され一部凹モールドではあるものほとんど凸モールドです。胴体上面はエッジ部分が下面に回り込んで接合面が目立たない配慮がされています。ただ、段差が気になったので0.3㎜厚のプラペーパーを挟み隙間にサーフェサーを摺り込んであります。機首部が変なところで分割されているため接着、ペーパーがけで消えた凸モールドを再生します。最近のモデラーの方々には馴れない作業ですが大きめのカッターで複数回寝かしながら引くようにすると小さいバリのように盛り上がります。昔取った杵柄ってやつで何事も馴れです。以前制作した折にはパネルラインを筋彫りましたが、今やその熱意は雲散霧消しとります。

塗ってみたのは
 下地に全体をC137タイヤブラックで塗装後C33フラットブラックで
各パネルを縦方向にランダム且つ縞になるように吹き付けました。

なんで「スカンクワークス」?何か臭ってたのかね?
なんでもP-80の開発の際、設計室として外に設置したテントが牛皮加工工場だったかプラスチック工場のお隣さんだったのでテント内の異臭がこもっていたためとか。その臭いからアメコミに登場する怪しい蒸留所「スコンクワークス」を名乗り電話に出ていたところ、出版元から訴訟をおこされたので「スカンクワークス」と改名、商標登録したということでした。
なお、諸説あります・・・(笑)。
***********************************************
評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★★
値 段 :★★★
プロポーション:★★★
デカール:★★★(硬い!)
入手しやすさ:★★(とりあえず限定生産)
***********************************************
ICHIBAN (11)
ICHIBAN (12)
ICHIBAN (23)
ICHIBAN (30)
ICHIBAN (28)
ICHIBAN (40)
ICHIBAN (41)
ICHIBAN (47)
ICHIBAN (49)

すっかり目にきてしまってる(◎_◎;)
霞み目 きちゃった 💦

2019/12/21 20:40 フタマルヨンマル

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【2019/12/21 20:45】 | 飛行機モデル製作記事
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rantei2661
はじめまして。蘭亭(rantei)2661と申します。1/72戦車、飛行機からガンプラまでの雑食モデラーです。
ブラックバード、好きな飛行機なのですが、大きさが怖くて(置き場所が無くて)いまだに作ったことがありません。
しかし、スカンクワークスの名前の由来がそんなこととは初めて知りました。結構のどかな環境で軍用機つくってたんだな、とセキュリティが心配になってしまいます。

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ヒコーキ模型作ってます#45
アトランティス 1/64 ノースアメリカンB-25ミッチェル


BOX (1)

 このボックスアートをみて「おや?」と思った方は少なくとも60歳以上だと思います。
衝動買いです。
老生は中1(昭和40年頃)の春休みに作ったのをありありと思い出しました。
フラッシュバックですな。
当時大人たちは「ラベール」と言っていました。エレールは「ヘラー」か「ヘレル」。レベルと言いはじめたのは郡是産業(現GSIクレオス)が代理店をするようになってからだったかな?レベルのファイターシリーズの当時の値段は二百円くらいで百円になったのは郡是が扱い始めてからでした。そういえばプラモデルって商標が使えなくて広告にはプラホビーとか書いてあったっけ。

 そもそもは行きつけの文房具屋のオバちゃんに「売れないから二百円でいいよ」と言われ、一旦家に駆け戻り貯金箱(非常持出し用)から足らなかった八十円を握り自転車とばして買いに戻った記憶があります。当時の価格はおそらく五百円くらいっだったはず。高い買い物でした。

ところで
みなさんはプラモデルってどこで買ってた?
 昭和30年代後半から十年ほどは 主に学校前(とは限りませんが)の文房具屋さんだった。
学校帰りに覗きぃ~の、草野球の帰りに駅前の文房具屋と模型屋さんを冷やかしていました。
なにしろ小遣いがもらえるようになったのが小5からでしたかね。
一日十円の時代です。
老生は横浜の北西部に住まいしていますが
横浜とは言えそのころは田園地帯そのものです。
要は田舎ってことだね。
駄菓子屋なんて見たことがなかったんです。

 この時代の模型屋と文房具屋の違いは大きかった。
 模型屋はUコン、ラジコン(ボタンと押すタイプ)、H.OとOゲージの鉄道、フリーグライダー(木製)とゴム動力ヒコーキがメインで高校生以上のおじさんと兄ちゃんが出入りしてました。
U-コン て カイトをコントロールするヒモ(ワイヤーです)みたいなものがついてるエンジン付き飛行機の事で5.6mの円を描きつつクルクル反時計方向に回ってアップダウンを水平尾翼でコントロールするものです。(五十歳以下の方に説明しております)


一方の文房具屋さんはノート・エンピツの類の他にプラモデルを置いていました。
プラモは子供の遊ぶものって認識だったんだろうね。
中でも駅前(11/30に新宿、池袋に直結する分岐駅)の文房具屋さんはスペースが大きめに取ってあって外国性のキットも後に言う「専門店」には及ばないもののレベル、リンドバーグのキットやマルサンのプラカラーも置いてたりして。
他の文房具屋にはなかったから学校とは反対方向でもとにかく入り浸った。
後にその配達担当に結婚後再会します。
人生は糾える縄のごとしだねえ。
実は、もう一件プラ絡みで再会事件は発生します。
これは正に事件で衝撃的でした。

つづく

死んじゃう前に
昭和36年からの二十年ほどは「プラモデル黄金期」と言われる時代だったから
いい時代を過ごせた個人的模型屋事情を思いっきり話たいところだけど
この辺は話すと長くなるからカット ( ̄^ ̄)ゞ 
死んじゃう前にボケるかヨイヨイってこともありそうなので(嫁の指摘による)機会を作ってつづきをやりましょう。

話を戻して。

 内容はオーソドックスな構成ですがモールドにはおとなしめのリベットが施され表面仕上げは弱めの凹モールドです
。ランナーの色は茶系強いのオリーブドラブ。これだよ、これ!これぞレベルって感じの色です。
手触り(!?)はリベットと相まって各パネルが程よくゴツゴツし角が立っているようで気持ちいいんだこれが。いつまでも撫でていたい(笑)。今回はビニール袋に入っていましたが往時は箱を傾けるとガラガラ音がしたものでした。もちろん部品はバーラバラ(笑)。往年の外国キットあるあるです。ランナー枠ごとに箱に入れるのを思いついた人、エライ!

可動部はプロペラと各砲塔。各車輪は焼き止めしたと思ってますが指示はありません。余分な車軸はカットして接着したものの、焼き止めやるんだった!。パイロットフィギアーが二体とグッドポーズの機首ガンナーがセットれています。胴体側面の小窓類は一段凹んだモールです。また、各翼前縁に防氷ブーツが梨地風にモールドされています。当時ありがちな国籍マーク他各マークのモールドはなされていません。ある意味残念。時代だなと思ったのが各風防のモールドが内側にされていること。それも半円形に…。いい味だしてるじゃありませんか。アンテナ柱(つい付けてしまいました)、排気管、ピトー管入っていません!!!。だからどーしたってことなんだけどね(笑)。尾部のコーン窓は透明部品ではないのでクリアーブルーに塗っておきました。箱を開けて嬉しかったのはスタンド。締め付けるスプリング風の金具(錆びてなかった)が入っていてボールジョイントがクルクル回ってもう楽しいことといったら…。地上姿勢にするのでオモリを入れといていたからスタンドに乗せたら、お辞儀した!いやはや慌てました(大笑い)。

 塗装はオリーブドラブと下面ニュートラルグレーにしましたが取説ではブラウンとライトグレーです。当時はマルサンカラーの茶色と白黒を半々の灰色をベタベタ塗って光ってたと思います。フラットベース?そんなん知らなかったです。
H216_DECAL.jpg

転写マーク(デカールの事)は出色の出来でプロペラブレードにつくハミルトンスタンダードのロゴも入っていてドゥーリットル機にもできます。確信はないけど確かこのキットにはドゥーリットルのマークはか入っていなかったと記憶します。
別バージョンで出ていた気がするな~・・・・・・・・?
昔のデカールはニスの部分が厚くてねえ。
おまけに固くって、煮え湯を手拭い(タオルではない)に浸けてアヒアヒ云いながら押し付けたもんでした。

***************************************************** 
今回は思い出話と与太話風で纏めてみました。

青二才のころの話はかしこまらないから楽しいね。
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評価(独断による):★5点中
 老生とほぼ同い年の博物館級の模型にあれこれあげつらうのは 野暮の骨頂 つーもんだよ。
あの頃のフラッシュバックに:★★★★★
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H216_B-25 (2)
H216_B-25 (3)
H216_B-25 (4)
H216_B-25 (6)
H216_B-25 (9)
H216_B-25 (11)
H216_B-25 (12)
H216_B-25 (14)
H216_B-25 (20)
H216_B-25 (23)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
そういえば「プラホビー」って雑誌 あった

しばし 部屋をかき回す

あったあった。
最初のころは子供新聞風であとでB5の閉じたやつ
ほとんどあるのか?これ…
諸々の思い出とか記憶が押し寄せてきます( ^ω^)・・・

12:00 ヒトフタマルマル 
最近 家「ウチ」にカップ麺ばっかで袋麵がないのが気に食わん (♯`∧´)

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【2019/11/24 12:13】 | 飛行機モデル製作記事
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 久々に用足しに横浜駅まで行ったところ様子が変わっていてちょっとしたお上りさん気分。
東口なんか知らないビルができてたり、西口はサグラダファミリアが完成しても横浜駅西口はまだ出来上がらないなんて話もあるくらい。渋谷ほどではないものの、たまに行くと通路が変わってたり。物珍しくて徘徊よろしく歩数を稼いでいます。
腹が減ってきたとこで昼めしにシウマイ弁当食いたくなったから崎陽軒を覗いたら限定の「メガ シウマイ弁当」が目に入って衝動買い。
siumai (1)

そう、シ ウ マ イ 崎陽軒のはシューマイじゃないかんね。 
よしなにひとつ。

siumai (2)
 たっぷり2個分。まぁ年寄りには食いでがありました。が、完食です( ´∀` )。
シウマイはもとよりタケノコの甘煮もファンです。
日本一売れてる駅弁。さすがです。

 里子に出した「チビ」の近況が届きました。
独り天下でやんちゃのままで相も変わらずよく食うらしい。
chibi
脚がでかいから大きくなりそう。\(^o^)/

入れ替わりに居候(女のコだけど)になったのが
mugi.jpg
スコティッシュフォールドの麦ちゃん。
爺は好かれてますが嫁や息子、娘は嫌いみたいです。
向こうっ気が強くて先住民四匹は怖気ふるってます (゚∀゚)。

ヒコーキ模型作ってます#44
      AZモデル1/72ブレダBa-65 A-80

Box (1) (300x208)Box (2) (300x203)

 本機は1930年代に興った万能機思想の影響を受けたと思われます。ブレダBa-64の胴体、動翼以外の主翼前部を羽布張りから金属外皮に、キャノピーを密閉型とし当時の近代化(見た目だけね )を図ったもの。よって内部の鋼管フレームはそのまま。特徴として操縦席後部に1トンの爆弾が搭載可能で、通常二人乗りを一人にして運用されたようです。スピードは推して知るべし。基本型式は2タイプあり搭載エンジンの違いによります。初期型A-14は仏製エンジンをライセンス生産したイソッタ・フラスキーニK14。A-80はフィアットA80エンジンに転装し馬力を向上させたものです。違いは、エンジンカウルのこぶを見ると判別できます。

作ってみると
パーツ数は34と少なく、モールドは珍しく(笑)カリッと仕上がっていて好感を持っちゃったりします。が、一部初期型のA-14と混同している個所があるので注意しましょう…とか言ってもマイナーな機体だし、資料でも持ってなきゃおそらく誰もわからない思うから以下省略!!!。
 
cockpit (1)
cockpit (2)
これ、やっちゃった💦の図です。これじゃ胴体に入りましぇん。。。_| ̄|○
コックピットはフレームで構成されますが側面のパーツは床の横に置かず上に乗せます。
後部バルクヘッドの胴体との削り合わせは根気よくしてフレームを点けます。因みにシートの後ろが爆弾倉です。カウリングは三分割されていますから雑に組むとエンジンが入らなくなるので注意が必要です。
主翼の機銃にはバレルカバーがあって実機と異なるため基部にフェアリングを自作
fearing (3)
銃身はスクラップから調達してあります。
また、エルロンタブをプラ片で1ミリほど伸ばし半円形に整形(A-14は出っ張っていない)し
D Tab
左右の航法灯はカニ目風に仕上げます。
水平尾翼から垂直尾翼には左右二本の張線があるので0.2Φのピアノ線を張ります。
ピトー管はストレートタイプ(これもA-14)ですが
i actuator (2)
これを使わずA-80では左翼下面にL型のものを自作して取付けます。

主脚フォーク部とタイヤ軸にには強度確保の0.3Φのピアノ線を通してあります。
C main
車軸はひっかけて曲がったために一旦切り離してあります。
また、主脚内側に引込む補助アームがつくのでこれも金属線で追加
i actuator (3)

次にプロペラ軸先端に忘れられているガバナーを自作しました。

塗ってみると
 例よって指定はハンブロールです。これをまいどのGSIクレオス置き換えるとNo30=C17ダ-クグリーン、No160=C41レッドブラウン、No63=C39ダークイエロー、No87はGSIクレオスには該当色はないため近似色C337グレイッシュブルー。なお、主脚前方のカバーはシルバーに塗ってあります。

Ba 65A-80 (2)
Ba 65A-80 (3)
Ba 65A-80 (6)
Ba 65A-80 (7)
Ba 65A-80 (9)
Ba 65A-80 (11)
Ba 65A-80 (14)
Ba 65A-80 (18)
Ba 65A-80 (19)
Ba 65A-80 (20)
Ba 65A-80 (21)
Ba 65A-80 (24)
Ba 65A-80 (22)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 
イタリアンメイドとしては不細工な・・・
やっぱり愛称はあるようでニッビオ(Nibbio)とかや。
どうやらピィーヒョロロの鳶らしいが…
見てくれからして「不郭公(ブカッコー)」がいいところ。

名は体を表さない見本でした。
***********************************************
評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★
値 段 :★★★
プロポーション:★★★
デカール:★★★
入手しやすさ:★★
***********************************************
2019/10/23 19:05

追記あり☟
追記
シウマイの表記ついて今しがたわかったこと
本日の「林修の日本ドリル」でやってたけど以下の事が判りました。
①初代社長は鹿沼市生まれで「シューマイ」と言えず「シーマイ」と言っていた。
②中国人のコックに何と言うのか聞いてみたところ「シーマイ」が中国語の「しぅーまい(ぅはほとんど聞き取れない)」似ている」とほめられたことから「シウマイ」が正式な商品名になった。
…と、言うことでした。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
ちなみに、包装に紐が結んであるのは神奈川の東半分、藤沢から鶴見川崎エリアで売っているお弁当だけみたいです。
横浜工場でしできないからだそうで
気になる方はご確認を

かしこ


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【2019/10/23 19:08】 | 飛行機モデル製作記事
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 Chibi.jpg
 三日前まで家にいた「チビ太(仮称)」。

保護猫で3ヵ月のやんちゃ坊主です。
先住の3匹ともうまくやっていたんですが里親が見つかってめでたく養子に行きました。
まー、よく遊んだしよく食べた。
いなくなって、それぞれ三匹が遊んでたチビ太を探す仕草がどことなく寂しげでした。

いけません。いけませんねぇ~。
この子がいた時はそれは可愛かったから猫部屋に入り浸って手が進まなかったわ。

ヒコーキ模型作ってます#43
スウォード 1/72マクダネルF3H-2 デーモン

Box Box
本機はF4ファントムの兄貴分にあたる機体でアメリカ海軍の艦隊防空戦闘機として1951年に飛行したものの開発に手間取り部隊配備は1956年。以降1959年まで生産が続けられ500機以上が生産されました。量産型のF3H-1Nの58号機まで。
F3H-2Nはー1Nより主翼を広いものに替えエンジンを換装したもので、レーダーシステムを変更したF3H-2MはF3H-2Nより全天候能力が向上しスパローミサイル運用能力が追加されました。F3H-2が最終生産型でその能力は-2N型とほぼ同じであったと言われます。最盛期には11個飛行隊が本機を装備し、海軍の顔となりましたが1964年には全機退役しました。また、発展計画型であるF3H-G/Hは後のF4H-1ファントムに結実します。

キットは
 コックピット部分と胴体は別部品。
レジン製のパーツが初期型と後期型シート、排気口。
E parts
主翼の境界層板とエアインテークの仕切り、水平尾翼基部と主翼エアーブレーキがエッチングになっています。
胴体後部の俗にいうビーバーテールはF3H-2N/3Mに使うロングタイプでモールドされていますが-2に使用するショートタイプが別パーツで入っています。ですので今回製作のF3H-2はその基部でカットし付け替えます。胴体のエアーブレーキはモールドのみです。

作ってみたら
コックCAP (4)
CAP (3)
ピットはさらっとあがります。
組み上げた機首は胴体と合せる前に機銃口を開口します。
NOSE (2)
上の仕切り版はプラ板製。
エッチングで用意されているんだけどエッチングは嫌いだから(笑)
もちろん銃口はきれいに整えますよ。

なお、実機の前脚ベイの前にある六角形のIFFアンテナとラジオアンテナは事前にタンに塗装してマスクしておきました。
F3H-2 (13)

主翼にあるエッチングの境界層板はエッチングソーで切れ目を入れてから差し込むようにして固定します。
Wing (3)
主脚は主翼上面パーツに内側から芋付けなのでプラ用セメントでがっちり固定しましょう。
なお、主軸のフォーク部分は薄く強度が不足しているのでタイヤをつける際は無理をしないよう注意しましょう。
前脚柱にあるオレオリンクは特殊な構造を表現しきれていないので追加工作です。
CAP (2)
その際、フォーク部と前輪中央に0.3Φのピアノ線を通しておき車輪がこけないようのします。
そしてオミットされているランディングライトとアプローチライトを追加します。

主翼の下半角は胴体との合いが悪いので角度に注意しましょう。因みに角度は3°です。

塗ってみたのは
 米海軍のハイビジ塗装で上面C11ガルグレー、下面C69グランプリホワイト。
C316でいいですけど最近のお気に入りなので悪しからず。


 '64の東京五輪前年だったか、厚木の基地祭で見上げた機体には周りには柵も無く、警備の兵隊さんの目を盗んで触りまくっていましたっけ。思えば長閑な時代でありました。

嗚呼、昭和は遠くなりにけり。

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評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★
値 段 :★★★
プロポーション:★★★(レドームが2ミリ短いような)
デカール:★★★
入手しやすさ:★★
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F3H-2 (19)
F3H-2 (20)
F3H-2 (22)
F3H-2 (24)
F3H-2 (25)
F3H-2 (26)
F3H-2 (27)
F3H-2 (2)
F3H-2 (3)
F3H-2 (5)
F3H-2 (6)
F3H-2 (7)

手間はかかるけどSMERのキットはいらなっくなったようです。ヽ(´∀`)

2019.9/20 19:00
さあて、今夜はおはぎ!!

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【2019/09/20 19:02】 | 飛行機モデル製作記事
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