世の中プラモキットは数々あれど,「猫またぎキット」とか云われ日陰者あつかいを受けている飛行機キットに日の目を当て、謂われなき中傷を払拭すべく隠れた名(迷?)キットを掘り起こし、且つ、作りたいキットもぽちぽち作って行くブログ。
航空情報連載 『さとみ健一のヒコーキ模型つくってます』
第12回 RSモデル1/72 ベルXFL-1エアラボニータ  補足

どーも m(_ _)m 遅くなりましたが おめでとうございます。
松もとっくに取れて小正月も過ぎたのにナニ言ってんだかってところですがケジメですので…よしなにひとつ。('◇')ゞ

航情の連載も1年経っちゃいました。自分でもよく続いてると思います。
まあ、助かってるのは作るのを自分でチョイスできるってことでしょうか。その分作るキットはほとんど自分で調達しにゃならんこってすかね・・・編集部から送ってもらってるのを作ってるわけではなく (極まれに新製品の調達をお願いすることもありますが = 作りたいもの。) 在庫とか買ってくるのがこんなのばかりだからね、大赤字。   

人が好いのにもほどがあるとおもいますよ、自分でも(笑)。
でも、そんなのすっ飛んじゃうくらい楽しませててもらってるから良しとしてます。
他誌のライターさんに比べれば天国とはよく言われることです。

さすがに仕事もしている中で以前ブログで作ったのも載せることも出てくると思いますが、人生何が起きるかわからないのでおなじみさんには斟酌いただきまして(気は若くてもよる年波なもんで)ご容赦いただければ幸いです。

と、言い訳したしたところで
RSモデル1/72 ベルXFL-1エアラボニータの  補足ですがたいしてありません。
いつもの通り青字 が補足文です。


XFL-1 box (1)
ボニータって本来「かわいこちゃん」って意味だと思いますが名前からしてベルは本機でやる気があったんだろうか?なんて勘ぐってしまいます。おぼろげですが米海軍のバラクーダ級潜水艦に同名の艦があった気がして「カツオ」とかって意味もあるようです。だったら納得だけど、自虐的(笑)
名は体を表す。性能悪そう。格好悪いから。これはダメだろう(笑)

実機は試作は1機のみでP-39とは着艦フックを追加しただけでなく降着装置の位置も尾輪式に変更されたほか主翼面積も増えていてキャノピーも異なります。
P-400 (73)
ご存知でしょうがP-39の脚回り 
XFL-1 (14)
エアラボニータの足回り 
翼端に行くにしたがって幅が広くなっているし、オイルクーラーも翼下面に移動しています。

キット化はプラネットモデルの1/72レジン製キットが発売されていたのみです。
0174169Planet Models 136 XFL-1 Airabonita
0174171.jpg

製作
ヒコーキ模型はコックピットができれば7割できたも同然!(自論)
XFL-1 (52s)
XFL-1 (51)

特徴であるカードアが別パーツになっているわけでもなく、P-39のように機首に錘を入れなくていいし複雑多数のパーツを組込むわけではないので胴体、各翼はさらっと完成します。
XFL-1 (50)
コックピットはメーターにジェルクリアーを落としたくらいですが、シートベルトもモールドされ塗り分けでいい感じ仕上がります。後は各パーツの摺合せと各翼後縁を薄くするのともっさりしたプロペラブレードを薄く裏からシャープに削り込めば機体は完成です。注意点としてあまり考えなくていいので排気管を組み込むのを忘れないようにすることくらい…。取説にある主脚扉24a、23aは別パーでなく一体になっているので切り離さなければいけないのが注意点。この小扉は逆ハの字に付けるようにします。また、主脚カバーが1.5㎜ほど長いのでカットして調整します。左右のピトー管はモールドされていますが切り飛ばして金属パイプと洋白線に替えました。

塗装
基本はクレオスC8シルバーです。 特にこのC8とC33フラットブラックなんだけど(よく使うから)個人的見解ですが蓋を開けるとジェル状になっていて分離している感じで使いにくくて嫌い。色調は良いものの小一時間もするとハンドピースの中でほんとにジェル化一歩手前で慌てて洗わにゃならないところはメーカーさんに改良してもらいたいと思ってますが…。
他のカラーよりウガイ(洗うこと)に神経質になるのはやむ負えないでは済まないと思ってます。他のカラーではそうはならないしつこいくらい洗わないととニードルとノズルがくっついちゃうしヘタすると固着しちゃうんだもの o(`ω´ )o
主翼はいわゆるイエローウィングでC4+レッド少々。C329イエローより赤味を強めに混色したものを使いました。左右のウオークウェイはデカールがないのでフラットブラックの塗装です。惜しむらくは主翼の国籍マークが二回りほど小さいのが玉に傷でしょうか。まあそこは口を拭って知らん顔を決めこみました。
本キットはレジンパーツやエッチングが入っているわけでもないから 特別な技術がいるわけでもなくあっさり完成します。メーカーも安心して手を抜いたって感じでしょうか。未完成症候群の改善に有効かもしれません(笑) (^^)v

というわけでお披露目です*************************************************************
XFL-1 (1)
XFL-1 (4)
XFL-1 (8)
XFL-1 (16)
XFL-1 (35)
XFL-1 (29)
XFL-1 (30)
XFL-1 (42)
XFL-1 (45)
XFL-1 (44)

大概マイナーキットが多くて申し訳ないんですがメジャーなのは専門誌に任せているつもりなのでご容赦のほどを。

せっかくこういうキットが出ているんだから作ってやらねばね。

おかげ様でこのコーナーも1年経ちました。進歩が無いようで恐縮なんですが年間12機作るのはしんどいです。でも、やりたいものだけやらしてくれる編集部と読者の皆さんに感謝です。

…かしこ

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評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★ (★三個に近い)
値 段 :★★★
プロポーション:★★★
デカール:★★★
入手しやすさ:★★
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宇良と里山の取り組み見応えあったなぁ。
宇良が宇良(裏)返し。来場所が楽しみだわ。(@^^)/~~~

これから序の口と序二段の優勝決定戦
行司さんから力士さんまで若々しいやら初々しいやらでうらやましい

2017/01/22 ヒトゴフタヨン  



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【2017/01/20 20:00】 | 飛行機モデル製作記事
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