世の中プラモキットは数々あれど,「猫またぎキット」とか云われ日陰者あつかいを受けている飛行機キットに日の目を当て、謂われなき中傷を払拭すべく隠れた名(迷?)キットを掘り起こし、且つ、作りたいキットもぽちぽち作って行くブログ。
まいりました (◎_◎;) まさかの花粉症再発と風邪の合併症 。。。_| ̄|○
とにかく下を向けない2週間・・・花粉症は覚悟したけど熱が高いから医者に行ったら(ティッシュ抱えてね(笑))風邪もあるなんて言われて、貰った薬飲んだら もう、ヘロヘロで ひと月で 1.5キロもやせた💦 風邪はインフルじゃなかったから軽く済んだんだけど。花粉症、まさか再発するなんて (´;ω;`) … 医者にちょっとないよなんて珍しがられた。。その上確定申告(年金生活者といえども数千円の還付金のためにやるんだよん)もせねばと書き入れたものの記入欄を一段下げて書き込んで訂正印だらけ…最悪のひと月

そんな中でいつものように青が補足です。

「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」 第14回
         プラッツ1/72ハインケルHe219 A-0 ウーフー

Box (2)

今回のキットはドラゴンモデル初期に発売されていたキットです。だものだから合いは昔のままで今一つ。とはいえそれ以前に発売されていたレベル、フロッグのキットに比べ、全面の凹モールドやアンテナ類にエッチングパーツを奢った構成や当時最新の考証にドイツ機マニア、ヒコーキモデラーから歓迎されたものでした。今回のキットは最新の考証に加え、なにより前輪キットのネックだった重りがセットされたのは嬉しい気配りです。こんなにあっちこっちに入れないと立たないのはちょっと意外の感。。。
UHU (4)
出たころの話だけど、いくら油粘土詰め込んでも尻餅つくわけだね。あの頃おいら若かった(;^ω^)。
機体はA-0のシュトライプ機とA-2のモロトウ機ともう一種、計3機の中からが選べます。
A-0、A-2の差は何かというと、見た目キャノピーとシリアルからですが資料が無いとスルーしちゃうところです。エンジン型式も異なるようですが判別不能です。


コックピットは計器盤のみエッチングにデカールを貼るタイプなっています。
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ベルトはファインモールドをチョイスしました。
なお、胴体モールドラインは左右でズレていて修正に手間取りますが貼り合わせた胴体の修正がてらできますのでわけはありません。
キャノピーは2種類ありますがともに盛大に段ができます。
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 A-0シュトライプ機のキャノピー
ここまで段差が大きいとどうしたらよろしいんでしょう (;一_一 ) 


UHU (12)
 A-2モロトウ機のキャノピー
ただ、シュトライプ機に使用するにする場合胴体側に使う部品はA10ではなくA8を使うこと。取説は品番を間違えているので注意が必要。
今回初めからモロトウ機にする気なのでスムースになるようプラ片を台形にカットし千鳥に配置して接着。
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なだらかなる様にします。
忘れられているカウリングの斜めのパネルラインを追加します。
UHU (21)

主翼を合せる際かんざし部を胴体幅ぎりぎりに延長しておくと上反角が決めやすくなります。
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少なくとも内翼部を水平にしないと主車輪四個が接地しない無様なことになるので注意が必要です。
さらにナセルにセットするC5はC26と直角に留意して慎重に組み、5㎜の高さのプラ棒を翼上部との間に挟みます。
CAP-5.jpg
板の落ち込みを防ぐことで主車輪四輪の接地が決まると思います。完成品はその工作をしたものです。
フロアーC25はカウル内半分ではなくいっぱいにないとこれは保持できないと思うんだけどねー。そんなもんで上の工作をした次第です。

航法灯のクリアーパーツはオーバースケールなので翼に接着し整形します。主翼は合せると開口部がゆがんでいたりズレていたりするのできれいに整えます。着陸灯はキットパーツを使わずミニカー用ライトレンズ1.5㎜を持ってきて、カバーはセロテープで処理しました。

エッチングのFug212Cレーダー(中央の)は折り曲げに細心の注意が必要です。結局全部折ってしまい発売当初のドラゴンのパーツからコンバート(持ってるのがどうかしてるが)しました。
なお、レーダーアンテナ先端のキャップはパーツを使わずアンテナ碍子を作る要領で黒い瞬間を使っています
UHU (24)
…実は全部飛ばしちまったんだよね~(笑)。また、E3着陸誘導アンテナの後ろにIFFアンテナを金属線で追加してあります。

塗装は取説に従いましたが蛇行迷彩をモットリングと解説しているのは疑問で本来別物だと理解しています。これはRLM75にRLM77の細かいミラーウェーブがモットリングのように見えることだと思います。それともおいらの知らないうちに更新されたのかな?もちろん諸説ありですが…(と言って逃げておく)。
FuG220は全体がフラットブラックの指定ですが下段の下部は赤/白に塗り分けました。考証云々より自己主張。色気が欲しかったのと昭和のモデラーなもんで悪しからず。なんか言ってることがちぐはぐなような気もしますが・・・すいません m(__)m 
長い事いろいろ作っていると再販物は一つや二つはやっているので重箱の隅を突っつくようでいい気はしませんが製作の一助になればと思います。

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評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★
値 段 :★★
プロポーション:★★★
デカール:★★★(10秒浸けたら浮いてきます)
入手しやすさ:★★★★

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そんじゃぁ お披露目ぇ~♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪。゚o。(★・ω・)人(・ω・★)。o゚。♪
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何だかナナニイの新キット欲しいよね。
今の技術レベルだったらエッチングとか使わないでもいいキットができそう。
シートベルトみたいに別パーツで別売でもいいんだけどね。
だいたいアンテナって板状じゃないからエッチングは不向きだと思う (((uдu*)ゥンゥン

ではまた (@^^)/~~~

2017/0319  ヒトロクニィゴ 

【2017/03/18 14:55】 | 飛行機モデル製作記事
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