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世の中プラモキットは数々あれど,「猫またぎキット」とか云われ日陰者あつかいを受けている飛行機キットに日の目を当て、謂われなき中傷を払拭すべく隠れた名(迷?)キットを掘り起こし、且つ、作りたいキットもぽちぽち作って行くブログ。
航空情報連載 「さとみ健一のヒコーキ模型つくってます」 第22回 1/72エアフィックス メッサーシュミット Me262A-1A

いや~お寒うございます。
うちの猫ともども寒いのに閉口しております。
以前レベルのレッドバロンを作ったときに「フラップジャック」云々と書きましたが
お若い方々にはいま一つピンとこないようなので
クラブの友人(ハマちゃ~ん❤)が持ってたのを作ってくれたので見てくださいまし。
IMG_0179.jpg
IMG_0180.jpg
IMG_0181.jpg
モーターライズでウィングがバタバタ、機銃が前後にカタカタ。そんでペラがブーンと回ります。
素材が塩ビなのでバンパー用のサフェを下地に塗装んだそうです。
そうそう、デカールはいっちゃってたので自作したとのこと。
そこはかとなく(間違いなく?)XF-85ゴブリンが連想されますな。
え~~Σ(・□・;) これも?? じゃ こういうの
SpecialHobbyBox.jpg
スペシャルホビー1/48の箱絵です。MPMでナナニイも出てたっけね。
ヨンパチは棚にあるから来年中にやる予定。MPM1/72は屋根裏部屋か・・・(´∀`σ)σ

そんなこんなで 青字と写真がエアフィックス1/72メッサーシュミットMe262A-1aの補足です。
Box Me262 Box (3)
Decal.jpg
カラーインスト (1)
カラーインスト (2)


このところうちの在庫が増えつつあるエアフィックス(以下エア)の新製品です。新生エアとなって久しいですが赤箱になってかつての製品のリニューアルもあるのでどうしても、増える。中には旧製品のまんまっていうのもあるので買う方はドキドキなことも。
今回作ったのはピッカピカのNEW TOOLだったのでひと安心した次第。

キットは最近のエアースタンダードでカリッとしたモールドで(水平尾翼は除く)ホイールにつくマークデカールやカラーガイドも入っていて好感が持てます。

コックピットは上下の2ピースで構成されカプセルタイプの操縦席が要領よく再現されます。
COCKPIT (1)
COCKPIT (3)
これはドイツレベルもそうだったかな? 裏から覗くとその出来ににやけてしまったりします。前脚タイプなので錘が必要です。例にもれず心配性な老生は5gの指定ところ凡そ10gを隔壁A37の前方に余裕があるのでそこに入れておきました。今回は大柄(ドルフ・ラングレンみたいな:ジョンウェインにしようと思ったけど少し新しめの俳優にしてみました)パイロットをセットし「ファインモールドWWⅡドイツ空軍シートベルト」を使い、さも固定してる感を出してみました。
parts (5)
parts (6)
胴体の組立に関してこれといった問題はありませんが合わせを修正後機銃点検パネル上部にパネルラインを2本追加しておきます。

主翼上下パーツを接着する際分割ラインがスラットラインになっているのは良いのですが合いが悪く、たっぷりやすりのお世話になります。高速機らしくシャープに仕上げたいところです。主翼左右のエンジンパーツとの合いはイマイチなので瞬間で段差を修正します。
parts (10)
ただのヘッタピなだけかもしらんけど(笑)
また、胴体に取り付ける際上反角がまるでないので胴体フィレット側を削り上反角を出します。

主脚にオレオリンクが忘れられていますがカバーで隠れるのでなにもしていません。
また、前脚のリンクは機体によってはないものがあるので注意がいります(作例はないタイプ)
parts (8)
Me262A1a (61)
 下面のA25のモラーネアンテナは何だか分からない摩訶不思議な形状なので自作し胴体右下面のIFFアンテナを追加してあります。
Me262A1a (21b)
そういえばループアンテナも作り替えた方がよかったかも。

塗装指定はハンブロールですが塗料はすべてGSIクレオスを使い上側面C123RLM83デュンケルグリュンとそのモットリング。下面C117ライトブルー。機首先端C113RLM03イエローで、エンジン先端カバーはC8シルバー。後部のチェッカーはデカールが用意されていますがチョンボした(!!)のでキャラクターブルーと白で塗ってあります。なお、組立図にある指定色「240」はRLM02、「32」はブラックグレーです。見慣れないナンバーがあるといちいち確認せにゃならんからなんとかならないのかね。ハンブロールの番号なんて日本じゃマイナーだし、GSIクレオスが代理店やってんだから何とかなりそうな気もするんだけど。で、どうなの?
その他はカラーガイドが参考になります。例のごとくピトー管を金属パイプで作り機銃口を開口してあります。今回は脚のブレーキラインも追加しました(気分が乗ったので)。

スタイリングで気になったのがウィンドシールドの立上がりが強く、ラインを崩しているのが残念なところ。まぁ、見ないふりするのが大人の対応ってもんですかね。

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評価(独断による):★5点中
組み易さ:★★★
値 段 :★★★
プロポーション:★★★
デカール:★★★★
入手しやすさ:★★★★(今のところ)
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そんでは お披露目です。

Me262A1a (57)
Me262A1a (58)
Me262A1a (55)
Me262A1a (54)
Me262A1a (60)
Me262A1a (7)
Me262A1a (27)
Me262A1a (31)
Me262A1a (32)
Me262A1a (45)
Me262A1a (11)
Me262A1a (44)

今日はバイトの明けだし寒いしだから風呂入ってから晩御飯にしよっと。
あ、こんなのも今しがたフィニッシュしたですよ。
Draken (35b)
Draken (53b)
Draken (54b)
ハセガワ1/48J35Dドラケンナ チュラルメタルです。

では、よいお年を。

ヒトハチサンゴ

【2017/12/21 17:51】 | 飛行機モデル製作記事
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