FC2ブログ
世の中プラモキットは数々あれど,「猫またぎキット」とか云われ日陰者あつかいを受けている飛行機キットに日の目を当て、謂われなき中傷を払拭すべく隠れた名(迷?)キットを掘り起こし、且つ、作りたいキットもぽちぽち作って行くブログ。
『なんとか一兎はものにした』1/48九試単戦と
やる気のないICM1/48ヘンシェルHs 126A と いそぎ働きでアレをためす?


本日 関東は春一番! それと共に来てしまった軽いけど「花粉症」
これが出るともうすぐ  花見の季節・・・さて、どこさ行くべぇか 

なんて浮かれてたら『いそぎ働き』を依頼された。
九試もフィッシュしたし Hs 126はデカールは貼ったモノのやる気無いし
厭な予感和するしで 渡りに船とお受けしました。

そしたら好事魔多し・・・思わぬ落とし穴が 
その顛末は後ほど・・・
**********************************************************************
まんず、フィニッシュした FG7_b.jpg

今回は忘れかけていたハイグロス仕上げにしてみました。
クリアーはフィニッシャーズ「オートクリアー」 ま、相性が良いんでいつも使ってます。
九試 (81)
1/72の時は塗装は銀ドープだとばかり思ってましたが 
堀越次郎著「零戦」に灰色の記述があるとのことで明灰色。

九試 (83)

九試 (84)

九試 (85)
 
九試 (86)

九試 (92)

九試 (96)
久々のことで やや濃かった  

九試 (90)

九試 (110)

試作機だからマーキングは望むべくもなし
かっこの良いのは性能も良い とは言い得て妙です。

Hs (1b) はデカールは貼り終えて
翼と合体!と行きたいところですが 調整に手間取ってます。
翼が重くって支柱が撓み 胴体側の二本の支柱が弾けた
(しっかり点いてなくてよかった
Hs126 (111)
とにかく支柱がブラブラ・・・これを無くすように
Hs126 (113)
プラ片を点けてずれないように

調整がめんどくさくなってきたので小物
搭載機銃
Hs126 (107)
ステーやら薬莢受けなんかは芋づけなのら~
Hs126 (108)

とにかく パーツ割が細かい
Hs126 (104)
凹穴くらいあけといて~~
Hs126 (105)

Hs126 (110)
フェンダーも別パーツ 

楽しいんだか苦しいのか? 模型作りはマゾッ気が少々(笑)



気が乗らないところに『いそぎ働き』の依頼が
九八 壱 九九 (1)
サクサク行けると思ッたのが大間違い・・・デカールが使い物にならず
decal.jpg
なんでかっていうと
白が透けてしまうしフィルムが硬くてモールドラインに食いつかないし
年数もたってるので、まず台紙から離れないだろうし
ノリも効かなそう(永年のカンははたらく )

そういうわけでこちらはマスキングで仕上げることに
九八 (8)
1/72サイズに拡大して 戦隊マークをトレース(いっぱいね
プリントアウトしたモノにMテープ
九八 (2)
貼り付けてカット
九八 (3)
九八 (5)
九八 (6)
陸軍航空隊 立川九八式直接協同偵察機 第八直協飛行隊のマーク by FJIMI1/72
九八 (16)
九八 (17)
直線はデカール使わなくてもね 何とかなる

・・・が、しかし
もう一つの九九式高練もデカールは大刀洗飛行学校「大」マークの使えんかったし
手書きも なんだかなぁ~って気がしたので
持っていて使ってなかった ガイアノーツ「おうち De デカール ホワイトタイプ」でやってみることに
De (2)

やってみるのは
99 (1b)  
宇都宮陸軍飛行学校のマーク
「おうち De デカール」は
半光沢のはがきサイズの紙二枚と糊が白の粘着シートが二枚
De (5)
粘着シートは糊がベースも兼ねた 白
De (8)
取説 De (3) サムネイルです
 
イラストレーターでサイズを決め(直径6.5Φ)
99 (2)
円と直線の組合せなので楽ちん
これをプリントアウトして乾燥を待ち(ドライヤーで強制乾燥)
九九 (5)
切り出して
九九 (6)
インレタの要領で圧着 
九九 (7)
九九 (9)
左の鉛筆の線はセンター それでもずれる(笑)

これを切り出して透明シートをはがして インレタみたいに圧着
九九 (10)
台紙に水を含ませ
九九 (11)
10秒もすると
九九 (13)
水気をとって出来上がり
九九 (14)
九九 (16)
あとはリタッチでO.K
ノリが白とは言え透けるのでベースは白

初めてやってみましたが ρ(゜゜)うん 行ける

それにしても Hs 126 気が進まん 
しばらく放っておきたいところです。

他のにいっていいですか?

【2014/03/19 17:37】 | 飛行機モデル製作記事
トラックバック(0) |

ご確認
Bird Dog
宇都宮陸軍飛行学校のマークについて
楽しく拝見しました。
デカール作成された宇都宮陸軍飛行学校のマークですが、漢字の「宇」をモチーフにしたものだと
思いますが、ウかんむりの下の「干」の周りの部分の色を、さとみ様は橙色で製作されていますが「世界の傑作機No.73九五中練」のイラストでは白色になっています。同紙のモノクロ写真では何か色が乗っている(白ではない)様にも見えますが、さとみ様は如何お考えでしょう?また「干」の線も太めに作られてるいますが、さとみ様は九九高練をのデカールを作るにあたり、何を参考にこのデカールを作成されたのでしょうか?当時の状況や納入時期、機体サイズの違いなどで、一概に「これが正しい」とする事はできないと思いますが、ご教授頂ければ幸いです。何卒宜しくお願いします。Bird Dog

Re: ご確認
Nob-Gee
Bird Dog 様

ブログをご覧いただきありがとうございます。
お尋ねの件について
宇都宮陸軍飛行学校の塗装は 航空ファンイラストレイテッド「No42日本陸海軍機カラー&マーキング(昭和63年6月号)」のイラストを参考にしました。また、高錬の写真は不鮮明ですが陸海空ピクトリアルという雑誌(表紙がなく発売時期不明)を参考にしました。それによると「宇」の周りの色は白であれば結構判読できるのですがそれが確認できないのでオレンジとし胴体後部のラインは機体色より明るく見えたので白にしました。
古くて申し訳ありません。

文字の太さについては細くはできますが、そうするとインクがかすれてしまうためインクの飛ばない幅にしたらあの太さになりました。アルプスのプリンターは高価で手が届かなかったのでキャノンのインクジェットプリンターです。

以上の説明で納得いただけましたでしょうか。

以下余計なことながら
嫁の親父さん(特操出身の元少年飛行兵。これを作った時は存命)によると古河飛行場には高錬は見た覚えがないそうです。
世傑の九五を見て懐かしがっていたのを思い出しました。

コメントを閉じる▲
コメント
この記事へのコメント
ご確認
宇都宮陸軍飛行学校のマークについて
楽しく拝見しました。
デカール作成された宇都宮陸軍飛行学校のマークですが、漢字の「宇」をモチーフにしたものだと
思いますが、ウかんむりの下の「干」の周りの部分の色を、さとみ様は橙色で製作されていますが「世界の傑作機No.73九五中練」のイラストでは白色になっています。同紙のモノクロ写真では何か色が乗っている(白ではない)様にも見えますが、さとみ様は如何お考えでしょう?また「干」の線も太めに作られてるいますが、さとみ様は九九高練をのデカールを作るにあたり、何を参考にこのデカールを作成されたのでしょうか?当時の状況や納入時期、機体サイズの違いなどで、一概に「これが正しい」とする事はできないと思いますが、ご教授頂ければ幸いです。何卒宜しくお願いします。Bird Dog
2018/08/27(Mon) 09:29 | URL  | Bird Dog #Xz8LBlHQ[ 編集]
Re: ご確認
Bird Dog 様

ブログをご覧いただきありがとうございます。
お尋ねの件について
宇都宮陸軍飛行学校の塗装は 航空ファンイラストレイテッド「No42日本陸海軍機カラー&マーキング(昭和63年6月号)」のイラストを参考にしました。また、高錬の写真は不鮮明ですが陸海空ピクトリアルという雑誌(表紙がなく発売時期不明)を参考にしました。それによると「宇」の周りの色は白であれば結構判読できるのですがそれが確認できないのでオレンジとし胴体後部のラインは機体色より明るく見えたので白にしました。
古くて申し訳ありません。

文字の太さについては細くはできますが、そうするとインクがかすれてしまうためインクの飛ばない幅にしたらあの太さになりました。アルプスのプリンターは高価で手が届かなかったのでキャノンのインクジェットプリンターです。

以上の説明で納得いただけましたでしょうか。

以下余計なことながら
嫁の親父さん(特操出身の元少年飛行兵。これを作った時は存命)によると古河飛行場には高錬は見た覚えがないそうです。
世傑の九五を見て懐かしがっていたのを思い出しました。
2018/08/29(Wed) 20:40 | URL  | Nob-Gee #-[ 編集]
コメントを投稿
URL:

Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック