世の中プラモキットは数々あれど,「猫またぎキット」とか云われ日陰者あつかいを受けている飛行機キットに日の目を当て、謂われなき中傷を払拭すべく隠れた名(迷?)キットを掘り起こし、且つ、作りたいキットもぽちぽち作って行くブログ。
ガンマよお前もか (x_x) と 
       トランペッター1/48コンベアF-106デルタダガー
 2014/10/14
 
γ
愚息のガンマです。「痛車」です。奴が最近乗ってないを見透かして、箱入りSR君がドック入りしたので押しがけ覚悟で引っ張りだしてきた。ツーストなのにキックがない!セルスタートなんて軟弱な!
初日は押しがけ二発でスタートできたので、しめしめ状態で、フロントの倒立サスのオイルの滲みも気になったし、バッテリー交換すりゃなんとかなるかと、まいどのノーテンキを発揮していつものBeeFreeに。
SRに比べて じ、地面が近い!
前を見ようとすると首は痛いし、ブレーキかけると腕は張るし、おまけにタンクにタマタマが・・・ 
ま、最近 用がないからいいんだけどね(笑)
ツーストはRZ-R以来、一回4000くらいに煽ってスタート。公道だと5速、6速なんて入りもしなかった。
乗り方(アクセルワークね)は身体の方が感覚をえていたけど、ポジションが・・・レーサーレプリカは腰に来るんだねぇ・・・
ショップでバッテリーを交換し、ただのゴムと化していた両輪をレースに使った中古のラジアルタイヤに履き替えてフロントサスのオイルの滲みを応急修理してご帰還。
しばらく乗れりゃいいし。
翌日、身体を慣らしにショップまでとガンマを引っ張りだしセルでスタート・・・ゴガガと異音がしたと思ったら電源が落ちブラックアウト!次の瞬間ポ~とライトが・・・ん(?_?) セル? かかんね~~!! なんだよ~キック附けとけよ~~!
スイッチONだから押しがけすれば?と淡い期待を持ったのが命取り。押せども押せどもかかる気配なし。
寄る年波に抗うこと能わず・・・すっかり息が 上がってしまった。降参・・・
ショップの社長にご足労いただき、苦労の末なんとか押しがけスタート。
止めないようにショップまで持ち込んでドック入り。帰りは車検を伸ばした、濡れなきゃ好調のSR君でもどった次第。
なんで息子のバイク治さにゃいかんのだ!とか云いながら腹の中ではシメシメと
箱根を攻める自分を妄想するジジイでありました。

妄想しながらも トランペッター1/48コンベアF-106デルタダガー は進んでおります。

ウェポンも無事ついたところで
キャノピーを乗せると
CV F-106 (47)
浮きます!(笑) 
キャノピーフレーム「F2」に入る仕切り「K7」がシートの後ろに点く「K8」の箱に当たるから
CV F-106 (48)
切り取ります
CV F-106 (51)
少々荒っぽいが見えないので。これから作るかたは胴体に組む前に処理をしておきませう。
そうするとピッタンコ
CV F-106 (53)
キャノピーフレーム「F2」にエジェクションシートレールがあたるかもなので注意してください。

動翼は分割です。が、両翼ともエレボン、フラップの隙間が大きい
CV F-106 (58)
CV F-106 (59)
左右とも0.8ミリ程度の隙間ができるのでプラ片をくっつけて修正します。
CV F-106 (60)
CV F-106 (61)
仮組みしないと泣きが入ります。そうは云ってもね~ こんな所やらないし・・・(T.T)
やることやれば・・・ほら、スッキリ
CV F-106 (63)
取説では15°ほどダウン状態にできるようになってます。上の写真を見ればわかると思いますがこの状態でフラッペロンを下げると上面にV形の隙間ができるので、ダウン状態にするには隙間を埋める小細工が必要です。と、いうことで今回はパス。

つぎは燃タンのパイロン
CV F-106 (65)
パイロンが長いのか? コニカルキャンバーにはパイロンはかからないので位置を下げます。
CV F-106 (67)
真鍮線を挿してあるところまで 2ミリ下げます。
CV F-106 (68)
完成したウェポンベイ
-106 (26)
ドアの手前のデカールはついてなかったので応急処置。赤枠に白のデカールは入っていません
前回のウェポンベイの実機写真を参考にしてください。
また、薄茶のレーダー部の塗装指示もありません。
F-106 (20)
F-106 (21)
-106 (24)
-106 (25)
見せ場はここだもんね。後はのっぺり(笑)
インテークベーンとインテークリップはハセガワの「ミラーフィニッシュ」。塗装指示に瞞されないようにね。
燃タン先端は指示どおりSM06クロームシルバー。

F-106 (35)
F-106 (36)開状態にするには「のりしろ(?)」が無いもので扉の凹部と後ろのアクチュエーターで支えています。

これで お披露目~~
F-106 (58c)
-106 (1)
-106 (5)
クレオスNo73エアクラフトグレーにフィニッシャーズのオートクリアーがけ
今回は上にかけたクリアーを磨いてあります。
クリアーをかけると青みが増す効果があります。
-106 (6)
-106 (7)

-106 (8)
デカールの密着性とクリアーの透明度はよい。でも、薄いので長い文字「U.S.AIR FORCE」が丸まっちゃうとたいへんなことになります。尚且つ、まっすぐ貼るように留意しましょう。
めんどくさがり屋の小生は文字や☆の余白のクリアーは取っていません。
なお、うるさいこと言ったら(言うんだけどね)難なんだけど
「U.S.AIR FORCE」「USAF」のいろは黒に見えるけどインシグニアブルー(国籍マークの濃紺)だと思うんだけどね?
それと「U.S.AIR FORCE」の・(点)二箇所が文字より下がっている
US AIRFORCE
よって、切り飛ばして誤魔化してあります。
これもトランペッタースタイルですから(笑)

カラカルデカールの色調と「U.S.AIR FORCE」の点に留意
CD48060_3.jpg
分かりやすいの 以上参考まで
-106 (9)
前脚カバーの取付角度が曖昧なのでこのくらいの角度に
なにがいけないって正面図が無いからね・・・あると便利なのにね。
-106 (12)
-106 (27)
F-106 (12)
F-106 (10b)
相対的にいい線行ってるキットだと思います。各部の合わせとキャノピーの透明度は抜群です。
ミサイルの取付は仮組みを繰り返して位置と角度を確認しながら製作しませう。
デカールの考証ミスは小手号スタイルなのでモノあたりからトレードするか
別売デカールを見つけたらということで・・・でも、早く作りたいよね。素性はいいんだから。
こまったことです 

それはさておき、めでたく完成! 
役得みたいなので 雑破なのはお許しのほどを願いましてキットレビューをお届けしました。
少しは製作の参考にしていただけたら幸甚です。
不定期ですけど、またやらしてもらえたらさっくりやります。
よしなにひとつ

【2014/10/14 22:24】 | 飛行機モデル製作記事
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